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ブックマーク / www-creators.com (2)

  • 正規表現:数字以外の表現方法 | WWWクリエイターズ

    一桁の数字以外の文字の正規表現 一桁であればシンプルです。下記はエスケープシーケンスを使った特殊表現ですが、「\D」とすることで、「半角数字以外の一文字」を表すことができます。 // 半角数字以外を表す正規表現 /D もしくは、否定の文字クラスを使って表現できます。文字クラスは「[」「]」の括弧により「括弧内のいずれかの一文字」を表しますが、「[^」「]」で囲むと「括弧内の文字以外の一文字」を表します。 // 半角数字以外を表す正規表現 [^0-9] 数字以外からなる文字列の正規表現 二桁以外の数字であれば「量指定子」を利用して、上記を応用した例が利用できます。下記は、「+」を使って「直前のパターンの1回以上の繰り返し」を表しています。 // 半角数字以外の文字の1文字以上の連続 /D+ // 同義 [^0-9]+ パターンの繰り返しを表現する量指定子は、こちらに詳しくまとめています。 正

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    advblog 2023/09/25
  • 正規表現:最短一致でマッチさせる表現 | WWWクリエイターズ

    Vimのmagicを利用した正規表現は、記述方法が異なりますので、ご注意下さい。こちら「 正規表現:特殊文字(メタ文字)の一覧 」をご覧ください。 最短マッチを見つける正規表現 さて、具体例を見ていきましょう。例えば、から<a></a>で囲まれたアンカータグを「1つだけ」取り出す事を考えます <nav> <a href="/about">About</a> | <a href="/access">Access</a> | <a href="/contact">Contact</a> </nav> 改行以外のすべての文字を表す「.」を利用して、「<a . *</a>」と言った正規表現が思いつきます。ですが、これだと「最長一致」を探してしまい、上記の例だと、3つのアンカータグをひと続きでマッチしてしまいます。 // アンカータグを検出?(デリミタに#を利用) #<a.*>(.*)</a>#

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    advblog 2017/06/08
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