6月29日、日本テレビは日テレホールにて会見を開き、e-Sports事業に参入することを発表しました。また、e-Sports事業に特化した子会社アックスエンターテイメント株式会社を設立し、プロチーム「AXIZ(アクシズ)」を結成してe-Sportsシーンに参入します。 会見では、アックスエンターテイメント代表取締役の小林大祐氏が登壇。今回の参入は、日本テレビグループの新規事業提案制度で、テレビゲームやe-Sportsを愛好する18名の社員によって提案され、実現した事業であると設立の経緯を明かしました。 アックスエンターテイメントの理念は、誰もが気軽にできるe-Sportsの楽しさを広く伝えること。そのために、一般にはネガティブに見られることすらあるゲームの印象をポジティブなものに変え、試合観戦を楽しむシーンを作り上げていきたいと意気込みを語っています。 「AXIZ」の具体的な活動としては、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く