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ブックマーク / www.jfmusicwritterclass.com (2)

  • 堂本剛 ENDRECHERIの「END RE CHERI」がトラップ、アフロビート、EDMをごった煮にした最強モダンファンク曲すぎるという話 - letter music

    のエンタメ業界におけるスーパースターの1人、堂剛による音楽プロジェクトENDRECHERI。その音源が今月半ば、ついにサブスク解禁。現在は、『HYBRID FUNK』、『on e more purple funk… -硬命 katana-』、『NARALIEN』の過去3作品がSpotify、Apple musicなんかで聴けるようになっているわけですが、これが全部予想以上にカッコ良くてやばい。 というわけで解禁以来、虜になっているわけですが、中でも1番ヤバいのが2018年リリースのアルバム『HYBRID FUNK』に収録されたオープナー「END RE CHERI」が異次元のヤバカッコ良さで、そのヤバさを書き記しておこうと改めて思った次第です。 サブスク解禁された堂剛のENDRECHERIでもっとも聴くべき曲は「END RE CHERI」 “改めて”というとなぜ、改めてなのか? とい

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    advblog 2020/07/01
  • DOMMUNE「DJ Plays 電気グルーヴ ONLY!!」のここがすごかったをふりかえる - letter music

    電気グルーヴメンバーで近年は俳優としての評価も高かったピエール瀧。その薬物スキャンダルは、予定されていた電気グルーヴ30周年ツアーの中止や作品の販売、配信停止から、人気ゲーム『JUDGE EYES 死神の遺言』aka “キムタクが如く”の販売停止、テレビ番組『ピエール瀧のしょんないTV』打ち切りなど、日のエンタメ業界に様々な影響を与えました。 そんな中で映画麻雀放浪記2020』は、”犯罪に関わるスキャンダルを起こした人物が出演する作品をどのように扱うのか?” というスキャンダル発覚後から議論されていたことに対して、ノーカット上映を決定。これまでにも散々行われてきたこういった議論に対して、新しい姿勢を打ち出しました。 「DJ Plays "電気グルーヴ" ONLY!!」配信をふりかえる前に 電気グルーヴとして日に数多存在するサブカルファンからの支持を集めるサブカルセレブでありながら、先

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    advblog 2019/03/29
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