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  • ヒップホップ好きでも見れるラップお笑いネタを紹介する。 - レペゼン社会不適合者

    漫才とか見てるとたまにラップネタみたいのあるじゃないですか。「ヨー、チェケラッチョー」ってやつ。あれってほとんどはイメージから連想される記号的なラッパーをお笑い芸人の方が演じてる感じだと思うんです。 ラップの事とかよく知らいけどお笑いのネタとしてラップを使ってるパターンですね。しかしですね、中にはあるんですよ、コアなのが。「ああこの人多分ヒップホップ好きだな」って人が作ってるやつです。 こういうコアなネタってピンポイント過ぎるんで、面白い人にはスゲー面白いんですけど、興味ない人からしたらクッソつまんね~ってなるんです。今回はそんなラップ好きのためのコアなネタを紹介させていただきます。 ラブレターズ / 西岡中学校 まずはラブレターズさんのネタ『西岡中学校』です。このネタはどうやらかなり有名だったらしく当時はかなり流行ったみたいですね。卒業式で校歌を歌うという漫才やコントでもよく見る定番のや

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    advblog 2017/11/04
  • 盛り上がらない会場。正論言い合いバトルの時代は終わりつつあるのか。フリースタイルダンジョン解説(放送日2017年10月24日) - レペゼン社会不適合者

    2017年10月24日(放送日は25日早朝)のフリースタイルダンジョン感想・考察です。今回は前回ACE(エース)を倒し1回戦を突破した押忍マンのセカンドステージからの試合です。 【放送毎随時更新・ダンジョン考察・感想はコチラ】 フリースタイルダンジョン カテゴリーの記事一覧 押忍マン vs 崇勲 押忍マンの2回戦の相手は崇勲です。前期のフリースタイルダンジョンでモンスターとしてサイプレス上野と3人タッグで挑戦した同門のずんぐりむっくり対決という事ですが、コレもし崇勲が帽子被ってなかったら2人が並んだフォルムはかなり見ごたえあったんですがね笑。 バトルの内容はそのずんぐりむっくり3人衆のリーダー、サイプレス上野に次ぐ2番手、副キャプテンを決めようぜ的な話でバースが進んでいきます。 押忍マンの「何で誰相手でもお前の試合こんな盛り上がらねえんだよ」という強烈なディスもあり、崇勲は「俺はモンスター

    盛り上がらない会場。正論言い合いバトルの時代は終わりつつあるのか。フリースタイルダンジョン解説(放送日2017年10月24日) - レペゼン社会不適合者
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    advblog 2017/10/25
  • Kダブシャインの家事ラップwwwww「完全にセルアウトだと思います」【花王×Kダブシャイン】 - レペゼン社会不適合者

    キングギドラのMCであり元祖社会派ラッパーとしてもお馴染みKダブシャインが花王とのコラボ企画として『家事ラップ』と称し商品のコマーシャルソングを手掛けています。 かつてはハードコアラッパーとして尖ったスタイルが武器だったKダブシャインも今では芸能事務所『ワタナベエンターテインメント』に所属しバラエティ番組にも出演しています。 これは昔からKダブシャインを知っている人なら革命的な事です。それこそキングギドラ時代から彼を知っているファンから見たら上の画像(笑笑笑)なんてのはもうハルマゲドンクラスの事態です。にしてもすげー絵だわコレ ウワサの家事ラップをまずはチェックwww シュール過ぎるって!! いや~コレは・・・とりあえず笑うなって方が無理っすよ。Kダブシャインを知らなくても笑うかもしれませんが、知ってたら「いやいやいやwwwKダブさん何やってんすかwwww?」って感じです。 Kダブシャイン

    Kダブシャインの家事ラップwwwww「完全にセルアウトだと思います」【花王×Kダブシャイン】 - レペゼン社会不適合者
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    advblog 2017/10/17
  • Kダブシャイン【ラッパー解説】最近だいぶ丸くなった元祖社会派ラッパー。現在は芸能事務所に入り活動する文化人 - レペゼン社会不適合者

    に今回は90年代からZEEBRA、DJ OASISと共に日のヒップホップブームを作り出したグループの1つキングギドラのメンバーKダブシャインさん(旧K DUB SHINE・以下敬称略)の紹介です。 世の中で起きている社会問題などのメッセージを投げかけるカウンターカルチャーとしてのHIPHOP文化を日語で表現する元祖『社会派ラッパー』です。 現在は名前を英語表記からカタカナ表記に変え、タレント活動としてテレビなどでも活躍している彼の魅力を解説させていただきます。 社会問題や政治に精通する社会派ラッパー Kダブシャインは90年代にMicrophone Pager・RHYMESTER・雷家族・Buddha Brand・スチャダラパーらと共にラップブームに火を付けたヒップホップクルー『キングギドラ』の一員として頭角を現した男です。 【キングギドラの解説はコチラ】 ファッショナブルでキャッチーな

    Kダブシャイン【ラッパー解説】最近だいぶ丸くなった元祖社会派ラッパー。現在は芸能事務所に入り活動する文化人 - レペゼン社会不適合者
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    advblog 2017/09/19
  • 『高校生ラップ選手権』の第1回~第13回歴代優勝者一覧【解説付き】 - レペゼン社会不適合者

    BSスカパーの人気番組『BAZOOKA!!!』の人気企画『高校生RAP選手権』。第一回大会開催当初は小さなテレビ企画だったのが今や若きラッパーの登竜門とも言えるスーパービッグイベントへと成長しました。 ''ラップ版甲子園''とも言えるこの大会で結果を残す事が出来れば大きく知名度が上がり、一気に日のヒップホップシーンの前線に滑り込める大チャンスでもある事から回が進むにつれエントリーする参加者は右肩上がりに増えています。 今回はそんな大激戦区を勝ち残った若き王者を解説付きで紹介していきます。 第1回・第4回王者 T-PABLOW(K-九) 【T-Pablowの解説はコチラ】 第2回王者 Kay-On 第2回王者は日で生まれた韓国人としての誇りを持ち、その気持ちを代弁していくスタイルでチャンピオンとなったKay-On(ケイオン)です。 決勝戦でのgomessとの試合はケイオンは在日韓国人とし

    『高校生ラップ選手権』の第1回~第13回歴代優勝者一覧【解説付き】 - レペゼン社会不適合者
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    advblog 2017/09/15
  • ラッパ我リヤ【ラッパー解説】純和製の男クサいラップを体感せよ!ヤバスギルスキルでシーンに君臨し続ける男達 - レペゼン社会不適合者

    今回は2017年に8年ぶりとなるアルバム『ULTRA HARD』をリリースし復活を果たしたQ(キュー)さん、山田マンさん、DJ TOSHIさん(以下敬称略)の3人組からなるベテランユニットラッパ我リヤ(らっぱがりや)の紹介です。 2000年に彼らを客演に招いたDragon Ashの楽曲『Deep Impact』がオリコン2位を獲得したり『笑っていいとも』のテレフォンショッキングにも出た事があるので、もしかしたらラップに興味のない人でも名前を聞いた事のある方もいるかもしれません。 HIPHOPファンにはもちろん聞き慣れた名前ですが、今回は改めて彼らの魅力を解説させていただきます。 コテコテの和製ラップ ラッパ我リヤといえばやはりその男クサさというか、スマートというよりは泥臭いカッコよさが魅力の、まさに『純和製の日語ラップ』が売りです。 彼らの世代のラッパーは当時そういう人が多かったとはいえ

    ラッパ我リヤ【ラッパー解説】純和製の男クサいラップを体感せよ!ヤバスギルスキルでシーンに君臨し続ける男達 - レペゼン社会不適合者
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    advblog 2017/08/27
  • 【ZEEBRAに公開処刑された男を再評価】Dragon Ashのkjのラップ業界への貢献を忘れるな - レペゼン社会不適合者

    現在も大人気のバンドDragonAsh(ドラゴンアッシュ)のボーカルでもある降谷建志さん(旧kjケージェー・以下敬称略)が10数年前はラッパーとして活躍していた事を知っている人は多いでしょう。 しかしキングギドラの強烈なディス曲『公開処刑』によりHIPHOP業界からkjが退場した騒動は当時かなり話題になりました。 『処刑』された当時はヒップホップファンからも彼を擁護する声はほとんどなかったように思いますが、今考えてみると・・・という事について考察してみます。 おさらいしてみよう 経緯が分からない方もいると思うので、当時どういった事がシーンで起こっていたのか、まず軽く解説します。 90年代後半ミクスチャーバンドとして徐々に人気を博していったドラゴンアッシュは、99年に降谷建志が尊敬する男ZEEBRAを客演に招いた『GratefulDays』をリリース(俺は東京生まれHIPHOP育ち♪ってやつ

    【ZEEBRAに公開処刑された男を再評価】Dragon Ashのkjのラップ業界への貢献を忘れるな - レペゼン社会不適合者
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    advblog 2017/08/24
  • 鎮座DOPENESS(ドープネス)【ラッパー解説】変幻自在のリズムを生み出す『天才』フリースタイルダンジョン出演は? - レペゼン社会不適合者

    今回はリズムを自在に操り唯一無二のスタイルで多くのファンから愛されているラッパー鎮座DOPENESSさん(ちんざどーぷねす・以下敬称略)の紹介です。 音源だけでなくフリースタイルも日屈指の実力者であり2009年度の『UMB』の全国チャンピオンということでバトルMCとしてもトップクラスの実力をもつ彼。 今ではヒップホップファンのみならず、普段ラップをあまり聞かない層にまで彼の魅力は伝わっていて鎮座ファンが全国に次々と生成されています。今日はそんな大注目の彼の魅力を解説させていただきます。 万人に認められた男 HIPHOPファンと言ってもその中でまた個々の好みなどがあり、好きだからと言っても苦手なタイプのラッパーはいるものです。しかし鎮座ドープネスの批判と言うのはほとんど耳にした事がなく、これほど万人から支持があるというのは珍しいというくらい皆が好きなラッパーです。 どんなジャンルにせよ知名

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    advblog 2017/08/22
  • RHYMESTER(ライムスター)【ラッパー解説】90年代からHIPHOPを牽引してきた立役者!宇多丸シネマハスラーも人気 - レペゼン社会不適合者

    語ラップの大ブームが始まった90年代後半、数々のレジェンドグループらと共にシーンを盛り上げてきたHIPHOPグループRHYMESTER(ライムスター)のご紹介です。 宇多丸(うたまる)さん・Mummy-D(マミーディー)さん・DJ JINさん(以下敬称略)の2MC1DJの3人組で活動している彼らの人気は今や「ラップはあまり聞かないけどライムスターだけは聞く」というファンがいる程です。 先日の【漢VSシバター】騒動でもHIPHOPにあまり興味がないシバターさんが「ライムスターは好きで聞いている」と言っていましたね。今回はそんな幅広いファンを持つ彼らの魅力を解説していきます。 90年代ラップブームの立役者達 ラップという言葉自体が世間に浸透していなかった当時、Microphone Pajer・キングギドラ・Buddha Brand・雷家族といったストリートラップが巷で大ムーブメントを巻き起

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    advblog 2017/07/28
  • gomess(ゴメス)【ラッパー解説】自閉症と闘う彼の言葉は多くの人に力を与える - レペゼン社会不適合者

    今回は自閉症というハンデと背負いながらも熾烈なディス合戦であるフリースタイルラップバトルの世界に足を踏み入れ『高校生ラップ選手権』の第2回大会の準優勝者になったのを皮切りに、一気にその名を世に轟かせたGOMESS(ゴメス)さん(以下敬称略)の紹介です。 高校生ラップ選手権から大人のMCバトルに戦場を移しその後、現在は音源の制作に集中。彼にしか吐き出せない歌詞に多くの人が心を打たれ、現在も注目のラッパーであるこの男の紹介です。 自閉症と闘うラッパー GOMESSを最初に知ったのは前述にもある通り『高校生ラップ選手権』というイベントの第2回大会ですね。 この大会は今でこそビッグイベントですがこの頃はまだ『番組のスタジオでやる企画』くらいの規模でしたが出場者のキャラはこの頃からけっこう濃くて色々なバックボーンの少年たちがいてけっこう面白かったです。 その中の1人が『10才の時に医者から自閉症を宣

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    advblog 2017/07/05
  • キングギドラ【ラッパー解説】社会派のラップと共に日本にヒップホップを広めた伝説のグループ - レペゼン社会不適合者

    今回は90年代に日のヒップホップブームを作り『日語ラップ』というものを大きく日に広めた立役者、キングギドラをご紹介します。 日のラッパーの代名詞的存在でもあり『フリースタイルダンジョン』のオーガナイザーでもお馴染みのZeebraさん、現在はタレントとしても活躍中の元祖社会派ラッパーのKダブシャインさん、そんな二人のラップを際立たせるトラックを作り自らもマイクを握るDJ OASISさん(以下敬称略)の3人組です。 レジェンド達が台頭した90年代 キングギドラといえば90年代半ば、Microphone Pager、雷家族、Buddha Brandと共に日のヒップホップシーンに大きく勢いを付けたグループです。 彼らがストリートスタイルを日に定着させ、さらに同時期にはスチャダラパー、Rhymesterなどの活躍もありました。 まさに今では大御所のレジェンドクルーたちがバリバリの若い頃だ

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    advblog 2017/07/02
  • 大荒れのT-PABLOWvs晋平太を見た感想【フリースタイルダンジョン】 - レペゼン社会不適合者

    昨日のフリースタイルダンジョン見ました?やはり注目すべきは晋平太vsT-PABLOWの戦いだった訳ですがかなり大荒れでしたね(゚Д゚;) T-PABLOWがブチギレて放送事故みたいになってましたが、そのインパクトが凄すぎてその後に発表された待望の『Monster Vision』(Mステーションで歌ってたやつ)のフルMVが全然頭に入ってこなかったです笑・・・ ブチギレたT-PABLOW 試合開始前のコメントで晋平太の印象を聞かれたT-PABLOWは「ラップはとても上手です、いい人そうですね」とかなり落ち着いたコメントを残していました。 が、試合が始まると今まで見せたことないほどにヒートアップし晋平太の胸ぐらを掴んで「てめえさらっちまうぞ!てめえなんかぶっ飛ばすの簡単なんだよ!」と相当頭に血が登っている様子でいつもの持ち味であるテクニカルなラップとはかけ離れていました。 対する晋平太は胸ぐらを

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    advblog 2017/06/29
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