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Cとデバイスに関するadvblogのブックマーク (1)

  • デバイスドライバのプログラムを読み解く:組込みZine(クミコミジン)

    プログラムを読んでみよう⑤ ―― 音検出 sound.c 10行目から12行目には、音の検出にかかわるハードウェア資源を#defineを使って別名定義しています。こうしておくことで、接続ポートが変わったり、音を検出するときの信号レベルが逆になったりしても、ここだけ修正してビルドし直せばよくなります。 26行目からは音を待つ関数WaitSound()があります。基は28行目のwhile文です。これで、対応ポート(PORT_SOUND)がINACTIVE(未検出)の間、ループして待ちます。ただし、引数chktimeにCHECK_TIMEが指定されたときは(29行目)、30行目でReadTimer()を呼んでタイマ値をチェックし、TIME_LIMIT時間を経過していたら音待ちを中断してERRORで帰ります。TIME_LIMITは別途timeruser.hで定義しています。 50行目からは、無音

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