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IPAに関するadvblogのブックマーク (7)

  • 情報処理推進機構:情報セキュリティ:脆弱性対策:安全なウェブサイトの作り方

    「安全なウェブサイトの作り方」は、IPAが届出(*1)を受けた脆弱性関連情報を基に、届出件数の多かった脆弱性や攻撃による影響度が大きい脆弱性を取り上げ、ウェブサイト開発者や運営者が適切なセキュリティを考慮したウェブサイトを作成するための資料です。 「安全なウェブサイトの作り方」改訂第7版の内容 第1章では、「ウェブアプリケーションのセキュリティ実装」として、SQLインジェクション 、OSコマンド・インジェクション やクロスサイト・スクリプティング 等11種類の脆弱性を取り上げ、それぞれの脆弱性で発生しうる脅威や特に注意が必要なウェブサイトの特徴等を解説し、脆弱性の原因そのものをなくす根的な解決策、攻撃による影響の低減を期待できる対策を示しています。 第2章では、「ウェブサイトの安全性向上のための取り組み」として、ウェブサーバの運用に関する対策やウェブサイトにおけるパスワードの取扱いに関す

    情報処理推進機構:情報セキュリティ:脆弱性対策:安全なウェブサイトの作り方
  • IPA、「セキュリティ担当者のための脆弱性対応ガイド」などを公開

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    advblog 2011/03/02
  • 情報処理推進機構:プレス発表:翻訳コミュニティー基盤ソフトウェアを提供開始 ~OSS開発・評価支援環境「OSSオープン・ラボ」から公開~

    IPA(独立行政法人情報処理推進機構、理事長:西垣 浩司)は、オープンソースソフトウェア(OSS)のヘルプメッセージ等を翻訳する際の、コミュニティーによる協調作業を支援する「翻訳コミュニティー基盤ソフトウェア」を開発し、OSS開発・評価支援環境「OSSオープン・ラボ」から提供を開始しました。   URL: http://www.openlab.ipa.go.jp 近年のOSSの多くは、プログラムの基構造を、扱う言語に依存しない構造とするとともに、プログラムの体と、ヘルプメッセージやメニュー画面等のテキストとを分離しています。それらのテキストやマニュアル等を、各国の翻訳ボランティアが自国語に翻訳することによってソフトウェアの自国語化を推進しており、言語対応に関しても自助努力を基とした考え方で作成されています。 しかし、日においては、英語-日語の言語の差異が、英語-欧州各国語の差

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    advblog 2009/10/28
  • IPA、コミュニティによる翻訳を支援する基盤ソフトウェアを提供開始 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    独立行政法人情報処理推進機構(以下、IPA)は10月28日、コミュニティによる翻訳作業を支援する「翻訳コミュニティー基盤ソフトウェア」の提供を開始すると発表した。 翻訳コミュニティー基盤ソフトウェアは、オープンソースソフトウェア(以下、OSS)のヘルプメッセージ等を翻訳する際の協調作業を支援するためのもの。「コミッター」、「翻訳コーディネーター」、「レビュアー」、「翻訳者」の4種類のロールが定義されており、それに従って翻訳ワークフロー管理が行える。また、翻訳メモリや用語対訳集といったデータベースが用意されているほか、Trac、Wiki、メーリングリスト、ユーザー管理などのコミュニティ管理機能も組み込まれている。 同ソフトウェアは、IPAのOSS開発・評価支援環境「OSSオープン・ラボ」から提供される。

  • IPA、Linuxカーネルの互換性情報を提供 - @IT

    2009/10/15 情報処理推進機構(IPA)は10月14日、オープンソース情報を提供するデータベース「OSS iPedia」において、Linuxカーネルのバージョン間の互換性に関する情報の提供を開始した。 IPAでは2006年度から、Linuxカーネルバージョン間の互換性をテストするツール「CrackerJack」を、北東アジアOSS推進フォーラムの共同プロジェクトとして開発してきた。このCrackerJackによる互換性テストを自動的に実行し、結果をインターネット越しに確認できるシステムをOSS iPediaに搭載し、開発者向けに公開する。 CrackerJackを用いた互換性テストでは、異なるカーネル間のシステムコールの動作の違いを自動的に検出し、情報を蓄積することができる。開発者がそれぞれソースコードを追うことなく変更点を把握でき、確認に要する工数を削減できる点がメリットだ。 I

  • C/C++ セキュアコーディングセミナー資料 | JPCERT コーディネーションセンター

    これまでにC/C++ セキュアコーディングセミナーで使用した講義資料を公開しています。2010年度にセミナを実施した、文字列、整数、動的メモリ管理、書式指定文字列、CERT C セキュアコーディングスタンダード、ROSE については、それぞれ最新版の資料を掲載しています。 文字列 ユーザとソフトウエア間に発生するデータのやりとりの大部分は文字列によって行われます。 また、プログラム間でのデータ交換も文字列形式で行われるようになり、その結果、文字列表現や文字列管理、文字列操作における弱点がソフトウエア脆弱性を生み出しています。 文字列では、C/C++ 言語における文字列操作、一般的なセキュリティ上の欠陥と、その結果発生する脆弱性と対処方法について解説します。 C/C++ における文字列の特性 犯しやすい文字列操作の間違い 文字列の脆弱性 プロセスのメモリ構成 スタック破壊の仕組み コードイン

    C/C++ セキュアコーディングセミナー資料 | JPCERT コーディネーションセンター
  • 情報処理推進機構 - IPA職員の私物パソコンによる情報流出について

    当機構職員が自宅において保有する私物のパソコンでファイル交換ソフト「Winny」を使用した結果、コンピュータウイルスに感染し、パソコン内の情報が流出したという事実を確認しました。 これにより、当該職員に関わる個人情報等や一部の公開画像が流出したと見られます。他方、これまでの調査では、当機構の業務関連の非公開情報は含まれておりませんが、さらに確認を行っているところです。 当機構は、情報セキュリティ対策を推進しており、ファイル交換ソフト(Winnyなど)の利用の危険性についてもかねてから注意喚起を行ってきたところです。今般このような事態が発生したことについて、陳謝申し上げるとともに、再発の防止に全力を尽くしてまいります。

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    advblog 2009/01/04
    おいおい
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