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![Thunderbird 3対応の「Lightning」と「Provider for Google Calendar」が出ました(ともにβ版) | ライフハッカー・ジャパン](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2dcc38c5df0e68a45beeccb3b8264bf842d11f73/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.lifehacker.jp%2Fimages%2Fogp.png)
Thunderbird 3 Beta 3で、メッセージ送信時にたびたび添付忘れ通知ダイアログが表示されます。はて、これは何かの拡張機能の仕業かと調べたところ、Thunderbird 本体の機能でした。 この機能は、ツール→オプション→編集→一般→「ファイルの添付忘れがないか確認する」でオン・オフを設定できます。 メッセージ内に特定の単語が含まれていて、添付ファイルが無い状態で送信しようとすると確認ダイアログが表示されるようです。日本語版に登録されている単語は以下のとおりです。 .doc,.pdf,attachment,attach,attached,attaching,enclosed, CV,cover letter,.docx,.xls,.xlsx,.txt,添付,同封,添え状 .doc や .xls が入っているのなら、個人的には .ppt や .zip を入れてほしい気もしますが、
さまざまなカレンダーソフト、to Doソフト、スケジュール管理ソフトが登場している昨今、よりThunderbirdで効率よくスケジュールの管理を支援するのがこの「Lightning」だ。じつのところ、Mozillaでも「Sunbird」というローカル上で作動するカレンダーソフトが用意されているが、実際にスケジュール管理する場面を想像してほしい。電話? Fax? 口頭で? いやいや、おそらくスケジュールに関する連絡のおよそ3割はメールでの連絡ではないだろうか。そういった現状があるなか、Thunderbird上でスケジュールを管理できるこの「Lightning」はメールによってスケジュールの確認、調整を行うことが多い人には便利なのではないだろうか。 本稿では、Thunderbirdのアドオンのインストールを行っておりますが、ソフトウェアの利用はすべて使用者の責任においてご利用ください。 では、
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