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gccとLinuxに関するadvblogのブックマーク (2)

  • 第6回 LinuxでC/C++言語のコンパイルを試す

    今回は,最新Linux(Ubuntu 8.04 LTS 日語ローカライズド Desktop CDをインストールしたマシン)上で,C/C++言語で記述したプログラムをコンパイルして動かしてみます。また,4ページ以降では,WindowsにインストールしたVMware Player上で,「Ubuntu 8.04 LTS 仮想マシン」を動かした場合を想定し,具体的な操作方法を紹介します。 これまでは,オープンソースの基事項や,Linuxコマンドの必要最小限の使い方を説明してきました。 今回はいよいよ,Linux上でC/C++言語を用いてソースコードを作成し,コンパイルして実行する流れについて解説します。Linuxディストリビューションの上で,「どのようにコードを書いて,コンパイルし,実行するのか」について,具体的なイメージをつかんでください。 開発環境の準備 多くのLinuxディストリビューシ

    第6回 LinuxでC/C++言語のコンパイルを試す
  • 普通のやつらの下を行け: assert_caller() - bkブログ

    普通のやつらの下を行け: assert_caller() 以前に、低レベルプログラミングを愛好する知人が「普通のやつらの下を行け」を口癖にしていました。当時は何を言っているのかと聞き流していましたが、自分も最近になってようやく低レベルプログラミングのおもしろさがわかってきました。今回は「普通のやつらの下を行け」企画の第一弾として assert_caller() なるものを作ってみたいと思います。 assert_caller() とは assert_caller() とは、特定の関数からの関数呼び出しだけを通すためのアサーションです。たとえば、次のように foo() の先頭で assert_caller(main) と書いた場合、 foo() は main() からしか呼び出せなくなります。他の関数から foo() を呼び出した場合はエラーメッセージとともに異常終了します。 void foo

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