タグ

2011年8月26日のブックマーク (2件)

  • 【連載】Wordはなぜ思い通りにならないのか? (4) 行間を自由自在に設定する | ビジネスPC | マイコミジャーナル

    Wordで文書を編集するときに、よくトラブルの原因となるのが行間の指定である。フォントや文字サイズなどの書式は問題なく指定できても、『行間を調整する方法はよくわからない…』という方は意外と多いようだ。そこで今回は、行間の考え方と、行間を好きな間隔に変更する方法を紹介しよう。 Wordにおける行間の考えた方 連載の2回目でも紹介しているが、ここでもう一度、行間の考え方について復習しておこう。Wordでは、基的に「1行」の行間で文字が配置される仕組みになっている。ここでいう「1行」とは、「ページ設定」ダイアログの「行送り」に相当するものだ。つまり、 「1行」=「行送り」の値 となる。初期設定では「行送り」が18ptに設定されているので、「1行」の行間も18ptになる。設定を自分で変更した場合は、そのときの「行送り」の値が「1行」のサイズとなる。 「行送り」の値は「ページ設定」ダイアログを開く

  • この1年の優れたIT系書籍はどれか?「Jolt Awards 2011」が6冊を発表。

    デベロッパー向けに情報発信をしている「Dr. Dobb's Journal」が、この1年(昨年7月1日から今年の6月30日まで)に出版されたIT系書籍の中から優れたを選ぶ「Jolt Awards」が今年も発表されました。 発表記事では選考理由などが紹介されていますが、以下では選ばれた6冊がどんななのかを紹介しましょう(当然ながらすべて洋書です)。DSL(ドメイン固有言語)やClojure、Continuous Deliveryなど、新鮮な話題を提供しているが並んでいます。また、マーチン・ファウラー氏の著作が2冊(「Domain-Specific Languages」「Continuous Delivery」)選ばれている点にも目を見張ります。 タイトルに目を通すだけでも、いま何が開発者のあいだで話題になっているのかが伝わってきますが、もし興味を持たれたら実際に中身を読んでみてはいかが

    この1年の優れたIT系書籍はどれか?「Jolt Awards 2011」が6冊を発表。