FROONTはレスポンシブなウェブサイトを簡単に作成できるサービスです。 レスポンシブなサイトのモックを作るときに便利そうです。 ドラッグ&ドロップで絵を描くようにしてサイトを作っていくだけ。 その場でウィンドウサイズを変えたときの表示の変化も確認できます。 作成したモックのHTML, CSSはダウンロード可能です。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず「FROONT」にアクセスしましょう。 利用するには無料登録が必要です。すぐに終わるので登録してみましょう。 こちらが作成画面。 左側にコンテンツのメニューがあります。 画像をいれたり枠をいれたり。 右側はそのコンテンツの詳細メニューですね。 最上部にウィンドウサイズを切り替えられるバーがあります。 先ほどのデザインをスマートフォン用のサイズにすると、上記のようにデザインが変わりました。 レスポンシブデザインの確認が容易にできるのは
ウェブページのメニュー、ボタンなどをはじめ、ボックス、スライダー、アイコン、背景パターン、リボン、バッジ、エフェクト、テンプレートなど、トータル2,000くらい?のPSD素材がダウンロードできるByPeopleを紹介します。 そんなに数多くダウンロードできないよ、って人も大丈夫! 全素材まとめてダウンロードできます。 ByPeople ダウンロードできる素材はほとんどがPSDで、モノによってはAIだったりします。 ダウンロードはページ下のメール欄にメールアドレスを入力して、ダウンロードボタンをクリックします。しばらくすると、ダウンロードのURLがメールに送られてきます。 素材の利用にあたっては個人でも商用でも無料、とのことです。 詳しくは、Use Licenseをご覧ください。 数多くありすぎる素材から、いくつか紹介します。 本当に、ごく一部です。
ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved. WEBサイトのデザインは、誰もが頭を悩ませる部分だ。 「どういう配色なら良い印象を持ってもらうことができるのか?」「どのレイアウトならコンバージョンが上がるのか?」など、様々なところまで考えを張り巡らさなければいけないからだ。 そこで本日は、The Art of Color Coordination というインフォグラフィックをご紹介する。これを見れば、WEB配色の基本の2大原理と、今すぐに使える6つの配色パターンがすぐに分かる。 そして、初心者でも、統一感のある配色のWEBサイトを作るための大きな助けとなるはずだ。 また、私たちバズ部は12年で400社以上のメディア支援を行い、 立ち上げから10ヶ月で14.6億円の売上を産んだ不動産メデ
最近はスマートフォン系の開発から離れてしまっているので、感覚が鈍らないうちに(備忘録も兼ねて)スマートフォン向け開発(主にネイティブアプリ開発)におけるユーザビリティチェックリストを作ってみました。 ちなみに、このチェックリストは以下が前提となっていますのでご了承ください。 ・独自性を生み出すようなものではない ⇒現在のスマートフォンアプリのメインストリームの中で、アプリの印象をより洗練されたものにするためのポイントです。 ・案件の内容に関わらず意識すべきポイント ⇒ある程度汎用性の高いチェックリストになっているとは思います。 それでは、全てベーシックな内容ではありますが、その中でも特に基本的なものから説明していきます。 ※僕がiPhoneユーザーということもありiPhoneの画面イメージばかりが並んでいますが、全てAndroidでも使えるチェック項目です。 小さくし過ぎない、詰め込み過ぎ
web制作で使えるWebサービスや、Webツールなどをご紹介。 小分けして紹介していた分もあわせてまとめています。定番の物からマニアックなものまでお楽しみください。 グラフィック・創作 10,000s Cool FREE Seamless Patterns-パターンファイルジェネレータ Web制作でもよく背景で利用するパターンファイルを作成する素晴らしいジェネレータ。様々な模様があり、色は決めれますので、組み合わせはほぼ無限です。 Pixlr Photo Editor-オンラインフォトエディタ 世界で最も人気とされるオンラインフォトエディタ。OSを選ばない。 photoshopに近いインターフェイスと、ブラウザさえあれば動くという使用が人気。ユーザー登録しなくても利用できる(したほうが便利)。 Vintage Effect-レトロ、ヴィンテージエフェクト 上のPixlr.comが運営するも
インターネットをしていると、いろんなWEBサイトに出会います。 気になるアーティストのサイトだったり、趣味に関連したサイトだったり・・・ そんな中で 「なんかこのサイト素人っぽい」 って、感じたことありませんか? でも、「素人っぽい」と感じはしたものの、そのサイトのどこに素人っぽさを 感じたのか、じっくり考えてみることってあまりないのではないでしょうか。 そこで今回は、WEBサイトのどういう点に素人っぽさを感じるのか、 「脱素人っぽいサイト」を目指す私が感じた、「素人っぽいサイト」の特徴を、 まとめてみたいと思います。 (8/19追記) 以下の内容はあくまで素人muggles0812が感じた、個人的な意見であり、該当する項目が あったからといって、必ずしも他の皆さんが「素人っぽい」と感じるとは限りません。 画像処理が甘い せっかく時間をかけて作ったサイトでも、使われている画像の処理が甘いと
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