ブックマーク / qiita.com/kawasima (4)

  • 業務システムにおけるロールベースアクセス制御 - Qiita

    RBACの基礎 業務システムの権限制御の基形はロールベースアクセスコントロール(RBAC)です。簡単化すると、以下のようなモデルです。 Subject(システムユーザ)は、複数のRole(ロール)を持っている。 Role(ロール)は、Permission(権限)のセットからなる。 Permission(権限)は、オペレーション(許可される操作)のセットからなる 具体的に、Redmineでの例をみてみましょう。 ユーザにはデフォルトで「管理者」「開発者」「報告者」のロールが割当可能である。 「報告者」ロールは、「Add Issues」の権限をもつ。 「Add Issues」の権限をもつユーザは、「Issueの新規作成」ができる。 このモデルをRedmineでは、以下のように表現しています。 Redmineは1人のユーザを、複数のプロジェクトに異なるロールでアサインすることができるので、上記

    業務システムにおけるロールベースアクセス制御 - Qiita
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    adwd118 2020/07/24
  • フリガナを自動入力する - Qiita

    名前、ふりがなが連続しているフォームにおいて、ふりがなを自動入力する機能は、よく要求としてあがってきます。 jquery.autoKana.jsがよく使われているようですが、これはキーイベントを拾って、フリガナを作るので、 Google日本語入力ATOKの予測変換 スマフォのフリック入力 などで、ちゃんとキーイベントが発生しないものは、うまくフリガナを作ることができません。 (参考) https://github.com/harisenbon/autokana http://qiita.com/u-chida/items/6c07d558b3f06c9ed8d8 サーバサイドでフリガナを作る ちょっと考えを変えて、サーバサイドで漢字からフリガナを生成するようにしてみます。 MeCabやKuromojiで形態素解析すると、漢字の"読み"も取得できます。 IPA辞書だと人名が弱いので、NEo

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    adwd118 2017/03/18
    なるほどサーバーサイドでやってしまうのもアリか
  • テスト計画の立て方 - Qiita

    テスト計画をどう立てていくか、ふつうのシステムエンジニアにとって分かりやすく考えてみたいと思います。 テスト工程は、一番ざっくりした分類で単体テスト、結合テスト、システムテストに別れるのが一般的です。 この工程は、あくまでもV字モデルに対応したインプットがどの前工程で作られたものを検証するかの基準であって、実際にどういう観点をどういう手順でテストするか、はそれぞれのプロジェクトで計画します。それがテスト計画になっていきます。 しかし、ただの工程の話と、実際におこなうテストの内容の違いが分かっていないと、テスト計画何するものぞ状態になって、ろくなテストが実施されないことになりますし、そのようなプロジェクトも多く存在します。 テストの世界標準には、ISO/IEC/IEEE 29119があり、これを見るとテスト工程(Test Level/Phase)とテスト種別(Test Types)の組で、テ

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    adwd118 2017/02/10
  • プログラミングの学び方 - Qiita

    (学生や新入社員に「プログラミング、どうやって勉強したらよいのですか?」とよく聞かれるので書いてみました) サッカーのことは詳しく知りませんが、モウリーニョのいうところの「サッカーを上達するにはサッカーの練習をしなければいけない」は、プログラミング学習者にも当てはまるところが大きくあると思います。 独学でプログラミングを学ぼうとすると、を読んでExampleを動かしてみたり、チュートリアルを実践してみたりすることが多いかと思いますが、なかなか身につかず途中で挫折することがよくあります。また、それでいざ業務で使えるものを作ろうとしても、なかなか手が動かないなんてこともよくあります。 私がよくやるのは、自分が学ぼうとする言語/フレームワークとは、別のもので実装された機能を移植してみる、というものです。 JavaのバイナリシリアライザであるFressianをClojurescriptで実装 h

    プログラミングの学び方 - Qiita
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    adwd118 2016/03/17
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