2020年8月12日のブックマーク (2件)

  • 妻が妊娠しました。

    増田にも報告します。私44歳、42歳。3年前に結婚年収は私650万円くらい。200万円くらい。 今は都内区部在住。ふたりとも就職氷河期世代で、 僕はいろいろあったけど今は正社員。コロナで在宅ワーク中。 は非常勤の自治体職員。たくさんの書類を運んだり、窓口でお客さんの対応をするようなお仕事。 ずっと結婚は無理だと思っていたけど縁が会って結婚できました。 は出産に関してはもう高齢と言われる年齢で、結婚して最初の年はまだぎりぎり30代だし子供を授かりたいと言っていましたが、最近は何も言わなくなっていました。 積極的な妊活はせず、不妊検査などもせず、成り行きに任せるように、セックスレスにはならないほうが良いと意識はして、月に数度はいたしていました。 僕ら夫婦は子供は授からないで歳をとるのかなと思いつつ。 そして昨日、妊娠していることが分かりました。 自分たちは運がいい。そう思いました。

    妻が妊娠しました。
    adwhing
    adwhing 2020/08/12
    おめでとう
  • 中2で起業、高1で母校買収した慶応生の正体 | 東洋経済education×ICT

    このプログラムは、小・中・高校生に向けた起業教育を提供している。そして、これこそが仁禮さんが取り組んでいる新しい教育の試みであり、彼女のたどってきた足跡をひもとくカギといっても過言ではない。さらに興味深いことに、その目的は、起業家を育成することにはないのだという。真の目的は、小・中・高校生が「自らの人生を切り拓く力」を育むことにあるそうだ。いったい、どういうことなのだろう。 仁禮さんは、小学1年生で既存の教育に疑問を感じ、中学2年生にして起業。1社目の会社を設立し、教育関連事業、学生・企業向け研修などをスタートさせた。そして、高校1年生の時には自身の母校である湘南インターナショナルスクールを買収。2016年には同じく教育関連事業を主体としたHand-C(現TimeLeap)を設立し、現在に至る。そもそも、なぜ小学1年生にして、既存の教育に疑問を感じ、中学2年生で起業するに至ったのだろうか

    中2で起業、高1で母校買収した慶応生の正体 | 東洋経済education×ICT
    adwhing
    adwhing 2020/08/12
    今の日本の教育はマジでクソだと思ってるのでがんばって欲しい