2020年12月23日のブックマーク (2件)

  • 「技術のスペシャリスト」になれないエンジニアのキャリアを考える - paiza times

    StartupStockPhotosによるPixabayからの画像 こんにちは。倉内です。 エンジニアになったころは「とにかく手を動かし続けたい」「技術力で勝負したい」という方が多いのですが、実際ある程度働いてみると技術力だけで突破していくのは結構難しいことに気づきます。 尖った技術を武器にいわゆるスペシャリストとして生きていくことができる人はそう多くはなく、paiza利用ユーザー様からも「将来自分はどうすればいいだろうか…」という悩みをいただくことがあります。 エンジニアとしての市場価値を高めるには技術を磨くこと以外に、できることの幅を広げる、サービスやプロダクトの成長にフォーカスする、エンジニア経験を生かして転職する…など他の選択肢もあることを覚えておいてもよいでしょう。 そこで今回は、技術に全振りしないエンジニアのキャリア選択について考えてみたいと思います。 技術力オンリーで生きてい

    「技術のスペシャリスト」になれないエンジニアのキャリアを考える - paiza times
    adwhing
    adwhing 2020/12/23
  • 32歳独身女性、人生についての所見

    n万回言われてることを書きますね。 それでは聞いてください。 32歳独身女性が贈る、人生への所見 地元の大学出て、地元の硬い企業にとりあえず就職して、旅行趣味仕事だってまだまだ選べる。結婚なんてどうでもいいと思ってた20代。 子供も興味なかった。自分を縛るものの一つ、なんなら趣味とかと同列と思ってた。 これ、20代のうちにやりたいことを全部やった人だけが結婚、出産について自分の人生に基づいて選択する権利を得れるんですね。 30歳になって、周りがどんどん結婚していって、お母さんになっていって分かった。 結婚も出産は、具体的な夢のない人の大学進学と同じで、その年齢の人間が非難されない居場所そのものなんだ。 そこに選択は発生するけど、選ばないと多くのものを失ってしまう、そういうもの。 人生に意味を見出せる人間は思ったより少なく、自分はそっち側ではなかった。 自分の人生を自分で面倒見れる人でな

    32歳独身女性、人生についての所見
    adwhing
    adwhing 2020/12/23
    今日が1番若い