2020年12月19日のブックマーク (2件)

  • SI案件でアジャイル開発を進めるときの勘所

    アジャイル開発に取り組むチーム向けのコーチングや、技術顧問、認定スクラムマスター研修などの各種トレーニングを提供しています。ぜひお気軽にご相談ください(初回相談無料) みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 10月に発売となった『プロダクトマネジメント - ビルドトラップを避け顧客に価値を届ける』ですが、まだお読みになっていない方是非よろしくお願いします。 また、ここ数か月新しい書籍の翻訳に取り組んでいて、来年の春くらいには発売になるかと思います。このも楽しいだと思うので是非楽しみにお待ち下さい。 さて、先日、プライベート講演で、SIのコンテキストでアジャイル開発を進める場合に、どのような点に気をつけておくとよいかを話して来ました。 汎用的な内容で読者の方の参考になるかと思いますので、資料を公開しておきます。 以下、資料だけ見てもわからない方向けの解説です。 TL;DR(結論)SI案

    SI案件でアジャイル開発を進めるときの勘所
    adwhing
    adwhing 2020/12/19
    "チームが成長する上では、成長に使える時間的な余裕と、心理的安全性が欠かせません。" 弊社は諦めるか…
  • 繰り返される悲劇はもうウンザリだ 「右直事故」防止に切り札はあるのか!?(佐川健太郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    右直事故、また右直事故……。ここ一か月で何回耳にしたことだろう。毎日のように繰り返される悲劇。バイク(直進)とクルマ(右折)による死亡事故がこれだけ立て続けに起こっているとなると、もうこれは根的に何かがおかしいと思わざるを得ない。 1日当たり120人が「右直」に遭遇している4輪側の見落としが多い。気づかなかった(前方不注意)。いけると思った(速度誤認・判断の誤り)。事故を起こした4輪のドライバーの多くが同じことを言うが、注意力散漫ではないか。認知・判断・操作のどれもができていない。というか、真剣に事故を起こしてはならない、事故を回避しようと思っているのだろうか。 ヒヤリ・ハットの法則として知られる「ハインリッヒの法則」というものがある。1つの重大事故の陰には数多くの潜在的なトラブルが潜んでいるという考え方で、その割合は1(重大事故):30(軽微な事故):300(ニアミス)というもの。 2

    繰り返される悲劇はもうウンザリだ 「右直事故」防止に切り札はあるのか!?(佐川健太郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    adwhing
    adwhing 2020/12/19
    夕方にヘッドライト付けてないバイクマジで何も見えん