人の役に立つ、世の中のためになることをやりたいと思い工学系の学部へ大学の学部は理学系か工学系のどちらに進もうか悩んでいましたが、理学系で世の中のためになる成果を出すのは難しそうであるのに対し、工学系では最先端のことをしなくても便利なものを作れば人の役に立つだろうと当時考えました。せっかくなら人の生活を豊かにすること、世の中のためになることをやりたいと思い機械工学科に進みました。 研究室時代に日報を書いたり先輩とやり取りしたりするためにオンラインのドキュメント管理ツールと出会い、ネットに繋がっていてブラウザさえあればOSに依存せずにどこからでも利用できるWebシステムに素晴らしさを感じ、Web業界に興味を持つようになりました。 本格的にプログラミングを始めたのは大学4年の時と決して早くはありませんが、そこから自分の気になることは徹底的に調べることを続けた結果、プログラミングが純粋に好きという