14 : キス(宮城県):2010/06/03(木) 19:54:12.39 ID:SH8PfqxU バッ!バッ!とか口で言いながらカンフーの真似 275 : タイガーレッドテールキャットフィッシュ(東京都):2010/06/03(木) 21:44:03.32 ID:E04FFd9N そうじの時に「ワックスかける!」「ワックス取る!」 221 : グルクン(大分県):2010/06/03(木) 20:50:08.11 ID:vAodaaWv 15 : クテノポマ(京都府):2010/06/03(木) 19:54:16.54 ID:ZQEJ4Bof | (・L・). | ◎(^ω^)ヽ .| (3⊂∩∩ノ .| | | | | (^ω^;) \WWWWWWWW/ | ∪∪| | ( ̄\ ヽ < *なんか捨てて > |
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/04/14(水) 21:14:33.34 ID:dvhWcxCR0
■「羽田に行ってみろ そこには海賊になったガキどもが今やと出発を待っている 監督:瀬々敬久」。 久々に。今見直すと設定に唖然。 ■原稿書き。 ■シネマート六本木試写室「リアル鬼ごっこ2 監督:柴田一成」。 「1」のとにかく走らせるという設定が今回も生かされていたが、物語が弱いのも変わらず。前作はそんなアホなという矛盾を逃げ切る力が良かったのだが。 ■アスミックエース試写室「私の優しくない先輩 監督:山本寛」。 大傑作だと思う。もし大ヒットしたら日本映画の全体レベルがグググと上がると思う。だって刺激を受ける作り手がいっぱい出るはずだから。そういう意味でも90年代は「LOVE LETTER」と北野武、00年代は「リンダリンダリンダ」と「下妻物語」「愛のむきだし」がその10年代を代表する作品だと思うが「私の優しくない先輩」は2010年代を語り継がれることになるのでは、と思う。「ソラニン」に期待し
すばらしい映画を観た。 「Herb & Dorothy」というドキュメンタリー映画で、まだ日本未公開だし、日本で公開できるかどうかも決まっていない。 でも世界ではかなり評判で、世界各国の映画祭で合計5つの最優秀ドキュメンタリー作品賞と観客賞を受賞している。ニューヨークでは17週間という、ドキュメンタリー映画としては稀なロングランを記録した。 この映画、日本人の佐々木芽生(めぐみ)さんが監督&プロデューサー。私財を投じてハーブとドロシーの人生に密着した。その情熱も素晴らしいが、映画の出来がまた素晴らしい。初監督作品とは思えない完成度。撮影も編集も音楽もとても良い。なにより、観終わってほんのりと暖かい気持ちになれる。自分の人生を見つめ直せる。そしてアートにたくさん触れたくなる。 彼女がこの映画をひっさげて来日し、友人を囲んで7〜8人の試写会をした。 昨日はそこに呼んでもらったのである。日本初公
VINCENT MOON IS AN INDEPENDENT FILMMAKER AND SOUND EXPLORER. HE HAS BEEN MAKING FILMS IN THE PAST TWENTY YEARS, TRAVELING AROUND THE WORLD IN QUEST OF SOUNDS, FROM STADIUM ROCK MUSIC TO RARE SHAMANIC RITUALS, FROM EXPERIMENTATIONS IN ELECTRONICS TO ACCAPELLA VILLAGE SONGS. HE IS NOW EXPLORING LINKS BETWEEN ANCIENT AND NEW FORMS OF CEREMONIES. ALL HIS WORK IS PUBLISHED UNDER AN OPEN SOURCE LICENCE
「ますます堂に入る“ヘンテコ”な味わい。嗚呼!コーエン兄弟よ、どこにいるのか?」 text by Hidemaro Kajiura いやぁ『オー・ブラザー!』サイコー! 30年代アメリカ南部を舞台とした珍道中ものなんだけど、いつもながらの「コーエンな感じ」をも堪能させつつ、実におおらかに朗々とドタバタな笑いを展開してくれる。音楽もいいし、とぼけたテンポも最高だ。ほのぼのした感動を呼ぶハッピーエンドな娯楽作なんだけど、よく考えると単純にいい気分になってていいのかちょい不安にもなる微かな苦味もあるってのが「らしく」ていいんだなぁ……。 さて、コーエン兄弟といえば「カリスマ的人気を誇る映像作家」とか「ウディ・アレンより手練れの超ヘンテコなコメディ感覚が持ち味の映画監督」とか「タランティーノとはひと味違う文化系のジャンル派」とか「インディーズ感覚をメジャー娯楽作に仕立てる天才肌兄弟」とか、どうもい
*U.S. residents, 18+ only. Access content from each service separately. Location data required to watch certain content. Offer valid for eligible subscribers only. Subject to Disney+ and ESPN+ Subscriber Agreement. For detailed information on billing and cancelation, please visit the Disney+ Help Center. *U.S. residents, 18+ only. Access content from each service separately. Location data required
■編集元:ネトゲ実況板より「死ぬまでに観ないと損する映画」 1 既にその名前は使われています :2010/01/11(月) 11:12:47 ID:u7Ob7TqC
はじめに最近クリエイター志望の若者と話す機会が多いのだけれど、そこで気づかされるのは、彼らの中に過去の映画(特に80年代以前の作品)を見たことのあるという人が、驚くほど少ないことだ。例えば「キューブリックをどう思う?」と聞くと、「キューブリックって誰ですか?」という答えが返ってくる。「デ・ニーロの映画で何が一番好き?」と聞くと、「見たことがありません」と言われてしまう。「ではきみは、昔の映画を見たことがあるの?」と聞くと、たいていが「テレビでやっていたものくらいなら……」という答えしか返ってこない。 今の若い人の間では、映画を体系的にとらえようという人は少ないようだ。見るのは専ら近年の話題作ばかりで、歴史を辿ってみたり、系譜をひもといてジャンルごと理解しようとする人はほとんどいない。これは、ちょっと由々しき問題だと思わされた。映画は、もう長いこと(20世紀の早い時期から)エンターテインメン
映画には興味こそあるのだけれども、なかなか見る機会がないという人は多いと思います。ユーザーが選んだ1950~70年の洋画50本を選んで連続上映するという企画『午前十時の映画祭 何度見てもすごい50本』が話題になっているのを、先日このサイトで採り上げましたが、例えばこういう機会を利用して、映画の世界に足を踏み入れてみるのも悪くないかもしれません。今回は、観たい映画を探すためのエントリーを紹介してみようと思います。 歴史に残る外国映画を選ぼう!「何度見てもすごい50本」を上映する映画祭 - はてなブックマークニュース 映画を観てみよう! 映画館 映画のことならeiga.com - 洋画・日本映画の特集、映画ニュースをお届け 映画情報 - goo 映画 まずは、ネット上で上映映画館の情報を探すためのサイト。各種ポータルサイトの映画カテゴリーを始めとして多くのサイトがありますが、はてなブックマーク
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く