119 名無しさん@涙目です。(アラバマ州) 2011/11/05(土) 01:36:03.22 ID:BW2elbn50 ヨーロッパで11月4日、借金苦のイタリアが、 認知症のギリシャを殺害して無理心中を図った とみられる事件の初公判が5日に行われた。 事件内容は認知症のギリシャの支援で借金苦に陥り、相談の上で殺害したというもの。 イタリアはギリシャを殺害した後、自分も自殺を図ったが発見され一命を取り留めたとの事。 イタリアはスペインと3ヶ国で同盟を結んだが、2011年にスペインが死亡。 その頃から、ギリシャに認知症の症状が出始め、イタリアは一人で支援した。 ギリシャは2011年4月ごろから昼夜が逆転。徘徊でドイツに保護されるなど症状が進行した。 イタリアは休職してEFSF債を利用したが負担は軽減せず、9月に支援切れ。 新規国債発行は、債務超過などを理由に認められなかった。 支援と両立す