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ブックマーク / magicant.txt-nifty.com (3)

  • タブを切り捨てられないのは云云 - まじかんと雑記

    タブなんていうものはデスクトップ上に散乱する多数のウィンドウを無理やり一つに束ねて整理できたことにするためだけものであって、ユーザインタフェイス (UI) としては大して誉められるべきものではないのだけれども、Microsoft Live Messenger の次期バージョンまでもがタブを導入しだしたりして、どうも盲目的に良い UI だと信じられている節がある。 だいたい、複数の文書を開いたときにそれを効率よく切り替えられるようにするのは、ウィンドウマネージャの機能向上によって実現されるべきことであって、個個のアプリケーションがタブだの何だのの機能を持つのは末転倒なのだ。ウィンドウズ 7 で新たなタスクバーが採用されたことである程度はウィンドウマネージャの機能向上が進んだが、まだまだ不十分だ。ゆくゆくは、現在各アプリケーションが独自に実装しているタブ (あるいはその他の MDI 的機能)

    タブを切り捨てられないのは云云 - まじかんと雑記
    aereal
    aereal 2010/06/29
  • Vim を less のように使う - まじかんと雑記

    Vim には Vim を less と同じような動作をするページャとして動作させる less.vim というスクリプトが付属しているのだが、あまり使い勝手が良くないので自分で作り直してみた。 Assembla のレポジトリに置いてある。 plugin/less.vim 体。Runtimepath の plugin/less.vim に置くと Vim 起動時にプラグインとして自動的に読み込まれる。 vimless Vim を less のようにした状態で起動するためのシェルスクリプト。パスの通った適当な所に置く。 macros/less.vim 上記シェルスクリプトによって実行されるスクリプト。Runtimepath の macros/less.vim に置くことを想定。 使い方。上記シェルスクリプトをパスの通ったところに置いたら、見たいファイルのパスを引数として起動すると less のよ

    Vim を less のように使う - まじかんと雑記
    aereal
    aereal 2010/06/16
  • ソフトウェアの開発者と利用者の話 - まじかんと雑記

    Togetter - まとめ「ユーザの自由、作者の自由」 フリーソフト作者の自衛のための手段としてのオープンソース化と、自衛のための「寄付は受け付けないよ」 - outsider reflex 闇黒日記平成二十二年五月十六日 ソフトウェアのバージョンアップで仕様を変更したらこれまで使っていた機能が使えなくなったと多くの利用者が文句をいった話について。 一旦公開したのならば、批判の目にさらされると云ふ事だ。(略) それなのにプログラマだけは「批判されない特權」があるかのやうにPiro氏は言つてゐる。 どこをどう読んだらそんな話になるんだ。 開発者が利用者の要望に応えない時、そのことについて非難される可能性があることは Piro さんだって解っている。そういった非難があることを承知の上で、自衛のための手段すなわち非難を少しでも躱すための手段としてオープンソース化や寄付拒絶の話をしているのだろう

    ソフトウェアの開発者と利用者の話 - まじかんと雑記
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