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ブックマーク / ugaya40.net (8)

  • WPF MVVM Infrastructure Livet – RIA アーキテクチャ研究会 第4回セミナーで話してきました! - the sea of fertility

    もう年なのか・・と思えるほど体力的に徹夜が堪えてくるようになってきましたが話してきましたよん RIA アーキテクチャ研究会 第4回セミナー http://kokucheese.com/event/index/50383/

  • 「UIパターンのとらえ方」– RIA アーキテクチャ研究会 第3回セミナーで話してきました! - the sea of fertility

    3/10 RIAアーキテクチャ研究会 第3回セミナーで話してきました。 RIA アーキテクチャー研究会 第3回 セミナー http://atnd.org/events/24951 資料を公開します。UIパターンの理解を妨げる先入観、多少はぶち壊せたかな?。 スライドはアニメーションを多用しています。しかしアニメーションを飛ばすと要点が隠れてしまうようになっています、ごめんなさい><。 終了後に目についたいくつかの反応に反応しておきます。 ・「Modelから考えると混乱する」というのはDDDの人から見ると反論多そうじゃない?。 まずUIパターンでいうModelはDomainModelを内包しうるし、時にはイコールになることもあるだろうけど、基的におなじものをさした言葉ではありません。しかもこれは責務分けに悩んだ時の指針として出したもので、設計の手順として説明したところじゃないです。資料を参

    aetos382
    aetos382 2012/03/14
  • 「MVVMパターンが必要な理由」啓蒙用資料公開 - the sea of fertility

    MVVMパターン的な実装は、他のプラットフォームでは選択肢の一つにすぎませんが、WPF/Silverlight(Windows Phone 7 含む)においては唯一の選択肢です。コードビハインドを書かないことはMVVMパターンそのものの定義とは関係ありません。まずはスキルにあったレベルでMVVMパターンを意識した実装を初めてみませんか? 以前の勉強会発表資料(わんくま勉強会での発表資料の半分以上をカットし、Androidテスト祭り分追加)を加工し、社内勉強会、そのほかの勉強会・ブログなどで自由に使える資料として公開します。私の個人名は抜いてあります。 無許可の改変・引用なども問題ありません。ただ、資料の直接の商用利用などはご遠慮ください。 ブログに張り付けたい場合、下のbマークから埋め込み用URLを取得できます。 「コードビハインドを書くのはMVVMパターンではない」などの誤解が、MVVM

  • MVVMパターンとは? – わんくま同盟東京勉強会 #60 セッション資料 - the sea of fertility

    僕のセッションの資料をアップします。 前回は時間オーバー。今回は10分も早く終わるとかorz。 わんくま同盟 東京勉強会 #60 http://www.wankuma.com/seminar/20110625tokyo60/ 普段ブログで書いているような話や、今までUPしたスライドのような話ではなくて、超初心者向けの内容です。 「一般的な設計原則とWPF/Silverlightの特徴から導出するMVVMパターン」という副題が付けてあります。 とりあえずSlideboomはパワポアニメもいけるようで大満足。 レビュー協力してくれた秘密組織 謎クエリの会のみんな、@xin9leさん当にありがとう!。 課題 反省会という名の、いつものメンバー的な3次会で、「WeakEventの話はレベル1にふさわしくないんじゃないの?」という意見をもらっていたり。WeakEventパターンへの踏み込んだ解説は

    aetos382
    aetos382 2011/06/26
  • MVVMパターン学習のファーストステップ – 何をどこまで勉強するか - the sea of fertility

    よくTwitter上などでMVVMパターンの学習は難しいという話を聞きます。最近その理由と認識のずれが少しづつ解ってきたので、書いてみる事にしました。 ネット上には様々なサンプルコードがありますが、「MVVMパターンを使う」という視点で学習する場合、用意した開発環境によって学習する事は異なってきます。 何故なら、設計パターンの思想の再現度は「その設計パターンのためのライブラリと環境」によって大きく異なるものだからです。 ASP.NET MVCが導入できない状況でASP.NET MVCをやろうとしますか?。そんな事をしようとすると業務ドメインのロジックに注力するどころか、MVCの概念を正しく理解しているのはもちろんの事、ASP.NETパイプラインの仕様に詳しく精通している必要もあります。他の環境(例えばRubyにおけるRails)でMVC補助がどうやって成立しているかも踏まえた上でインフラス

  • MVVMパターンの適応 – 2011年のMVVMパターンの常識 - the sea of fertility

    MVVMパターンに関する認識・知見があちこちに散らばっているように見えるので、そろそろまとめてみる事にしました。この記事は、他の各サイトの記事などでMVVMの基的な考え方・実装方法などを把握されている方が対象です。 そういった方がMVVMパターンを実務に適応してみようと思った時や、MVVMパターンを要件に合わせてカスタマイズしていく際に、認識すべきパターンの実装方式のそもそもの理由と考え方、要件に合わせて考えていかなければならないポイントを把握する助けとなる情報を提供するのを目的としてこの記事を書きました。(文字ばかりですいません><) MVVMの実装の各要素の実装をこねくりまわすばかりで、その過程でパターンを把握している気になって、パターンの来の目的を破壊してしまうような実装を推奨してしまっている人も見ます。そんな滑稽な事をしない認識を持って欲しいのです。 MVVMパターンは、WPF

  • MVVMパターンを学ぶ 2010 – 動機・実装・未来を理解するためのリソースまとめ - the sea of fertility

    時間日早朝(2010/12/03)、米国 でのイベントSilverlight Fire Starterのキーノートにおいて、Silverlight 5が発表されました。 WPFの存在意義を脅かすほどのSilverlightの機能強化が発表される中、The Future of Microsoft SilverlightとしてMVVMパターン用サポートがSilverlight 5 標準に公式に採用される事が発表されました。 Model View ViewModel (MVVM) and Databinding enhancements allow more work to be done more easily via XAML: Debugging support now allows breakpoints to be set on a binding, so you can ste

  • MVVMパターンとイベント駆動開発、そしてMVC/MVP/PMパターンとの関係 – 何故MVVMなのか - the sea of fertility

    WPF/Silverlight開発において、イベント駆動開発じゃ何故いけないのか? MVC/MVP/PMパターンとMVVMはどう違うのか、どういったメリットがあるのか? そういう声を聴く機会は少なくありません。 MVVMパターンとイベント駆動開発、MVC/MVP/PMパターンとの関係について僕の理解をまとめました。 MVVMパターンをわざわざ適応する事に疑問がある方にはぜひ読んで欲しいと思っています。 また、このドキュメントを記述するにあたり@matarilloさん、@ufcppさん、@yfakariyaさん、諸先輩方3方に叩き台を見ていただき多くの指摘を頂くことができました。今回は頂いたフィードバックを受けて公開する形になっております。 押しつけがましくも一方的に依頼させていただいて、にも拘わらず非常に丁寧に様々な指摘・示唆を頂くことができました。 この場を借りてお礼申し上げます。ありが

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