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ブックマーク / greenz.jp (4)

  • マンガの新たな楽しみ方とは?内沼晋太郎さんと語る、マンガの未来(前編) [マンガ×ソーシャルデザイン]

    マンガの新たな楽しみ方とは?内沼晋太郎さんと語る、マンガの未来(前編) [マンガ×ソーシャルデザイン] 2013.02.14 マンガ × ソーシャルデザイン マンガ × ソーシャルデザイン 寄稿者 寄稿者 東京・下北沢の書店「B&B」。独自の編集でやマンガが並ぶ マンガの発刊数が増え「マンガの海」がどんどん広がるなかで、「どんなマンガを読めばいいのかわからない!」「自分にあうマンガはどこ?」という方も多いのでは?そんな声に答えるため、出版社や書店では、自分にぴったりのマンガと出会えるようなさまざまな工夫を行なっています。 マンガナイト代表の山内康裕さんとの連載「マンガ×ソーシャルデザイン」で、今回お話を伺ったのが、東京・下北沢の書店「B&B」をプロデュースし、マンガ原作の映画をもとにしたリアルなイベントも手がけるブックディレクター・内沼晋太郎さん。出版社による“ウェブマンガ”の新しい取り

    マンガの新たな楽しみ方とは?内沼晋太郎さんと語る、マンガの未来(前編) [マンガ×ソーシャルデザイン]
  • 「”新しい考え方”が芽生えるようなものをつくりたい」クリエイティブディレクター 川村真司さん(後編) [インタビュー]

    「”新しい考え方”が芽生えるようなものをつくりたい」クリエイティブディレクター 川村真司さん(後編) [インタビュー] 2012.06.17 yu miyakoshi 前編に引き続き、NHKの『ピタゴラスイッチ』や『テクネ』、ロックバンド『SOUR』や『androp』のミュージックビデオなどを手がけているクリエイティブディレクターの川村真司さんにお話しをお伺いしていきます。 今回のお話には、おもしろいものを生み出すヒントがいっぱい隠されています! デジタルだけでは出せない、リアルから生まれてくる ”ゆるさ” 宮越 andropの『World.Words.Lights.』のメイキングを見ていると、アナログな作業がたくさんあって作品がつくられているんだ、というのがわかりますね。 making of androp『World.Words.Lights.』music video toys 川村 ア

    「”新しい考え方”が芽生えるようなものをつくりたい」クリエイティブディレクター 川村真司さん(後編) [インタビュー]
  • 「インタラクティブな仕掛けは、体験を”自分ごと”にする」クリエイティブディレクター 川村真司さん(前編) [インタビュー]

    「インタラクティブな仕掛けは、体験を”自分ごと”にする」クリエイティブディレクター 川村真司さん(前編) [インタビュー] 2012.06.16 yu miyakoshi セレンディピティ(偶然の幸運に出会ったり、素晴らしいものを発見したりすることのできる才能)を、かたちにしてしまう人がいます。 たとえば、ちょっと不思議なこちらの写真をご覧になってみてください。 『RAINBOW IN YOUR HAND』(2007) このにはどんなしかけがあるのでしょうか?じつはこの『RAINBOW IN YOUR HAND』というには、プロジェクターや3D技術などが使われているわけではなく、パラパラマンガの原理で虹を見せています。 デザイナーの川村真司さんは、NHKの『ピタゴラスイッチ』や『テクネ』、『SOUR』や『androp』といったバンドのミュージックビデオなどを手がけたクリエイティブディレ

    「インタラクティブな仕掛けは、体験を”自分ごと”にする」クリエイティブディレクター 川村真司さん(前編) [インタビュー]
    affable_noise
    affable_noise 2012/06/18
    本で虹…!?不思議な仕掛けすごい。SOURの『映し鏡』手がけた方ってことで納得。
  • どんなタレントの言葉よりも雄弁!?木の幹にインタビューしたCM

    ブラジルの熱帯雨林を保護するNGOが、なんと「木に語らせる」CMをつくりました。 木の幹の上にマイクが置かれており、ピチパチと乾燥する音が聞こえるだけ。その声の翻訳かのように、タイトルが現れます。「あなたが聞いているのは、効果音ではありません。この幹とともに滅びようとしている種の、命の叫びです。熱帯雨林は、世界の地表面積のわずか7%しかないんですよ。」 木が転がっているだけのマヌケな映像ですが、熱帯雨林の木が切々と訴えているように見えるから不思議です。これは人間が勝手に音にあてている言葉でしかないですが、当に木の言葉が聞けるとしたら、どんな話が聞けるんでしょうね。こんな穏やかな語り口では済まないかも知れませんよ!? 1976年京都生まれ。コピーライター(東京コピーライターズクラブ会員)。企業に社会貢献型のコミュニケーションを提案するとともに、NGO/NPOのクリエイティブを積極的にサポー

    どんなタレントの言葉よりも雄弁!?木の幹にインタビューしたCM
    affable_noise
    affable_noise 2011/12/06
    こんな30秒…すごい。。
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