2019年1月24日のブックマーク (2件)

  • ゲームオーバーの時は近い。

    生物の目標を【種】の繁栄、個体数を増やすゲームだと仮定した場合、 ①個体数を増やす方法は子を為すことにより達成される。 ●○ → ●○● ②個体には寿命があり一定期間で消滅する ●○● → ● ①②のルールで個体を増やすためには、 ●○のペアで子を3人以上増やす必要がある ……A ここまでは簡単な算数の問題で攻略できるが、困ったことが発生する。 【個】が意思を持ち始めたのだ。 【種】で考えるなら、全体の反映のために【個】の意思など必要ない。 ●○でペアを作るのは絶対的なものであり、 ●や○1人で生きることや、●●/○○では子を為せないため、 これらは「存在してはいけないもの」と定義されていた。 1人で生きることや●●/○○で対を為すことは 「犯罪」「病気」と処理され、弾圧されてきた。 これが、【個】が意思を持つ近年まで、続いてきた。 が、ついに【個】が意思を持ち始めた。 【種】の繁栄より【

    ゲームオーバーの時は近い。
    aflske
    aflske 2019/01/24
    ほんとにさー、生物学を勉強してからこういうこと言って欲しい。 群淘汰と自然主義の誤謬を調べてから書き直してください。 レベルが低くて読んでて恥ずかしくなってくる。 以上、ネオダーウィニストからでした。
  • 「COBOLで書かれた特殊なプログラムなので高齢者しか読めず」というパワーワードに対する反応

    リンク アゴラ 言論プラットフォーム 勤労統計問題の原因は「COBOLプログラムのバグ」 厚生労働省の毎月勤労統計調査についての特別監察委員会の報告書が出され、委員長の記者会見が行われた。疑問も残るが、おおむね事実関係は明らかになった。焦点になっている東京都の大企業の抽出調査については次の通り: 2003年5 746 users 2892 tarhill @mkoyki 「2004年に東京都を抽出調査に変えたとき、データに抽出率逆数をかけてを復元する変更を担当者が忘れたバグなのだ。これはCOBOLで書かれた特殊なプログラムなので高齢者しか読めず、そのミスがチェックできないので、去年まで誰もが「逆数をかけているもの」と考えて処理していた」 twitter.com/agora_japan/st… 2019-01-23 14:14:22 かせいさん @kasei_san 「データに抽出率逆数をか

    「COBOLで書かれた特殊なプログラムなので高齢者しか読めず」というパワーワードに対する反応
    aflske
    aflske 2019/01/24
    システムエンジニアはこれにもう反論すべき。 こんな言い訳許したら、役所や企業が今後どんな不正をしたとしても「プログラムのミス」で言い逃れできるようになるぞ。。。 COBOLは名前しか知らんがwww