ホーム ニュース プレスリリース 電気自動車用急速充電器の整備および一般開放に向けた取り組み合意について~コンビニエンスストアで買い物の間に充電が可能に!~ プレスリリース 電気自動車用急速充電器の整備および一般開放に向けた取り組み合意について~コンビニエンスストアで買い物の間に充電が可能に!~ 2012年05月17日 株式会社ココストア 株式会社サークルKサンクス 株式会社セブン-イレブン・ジャパン 株式会社デイリーヤマザキ 株式会社ファミリーマート ミニストップ株式会社 株式会社ローソン 株式会社中電オートリース 中部電力株式会社 株式会社ココストア、株式会社サークルKサンクス、株式会社セブン-イレブン・ジャパン、株式会社デイリーヤマザキ、株式会社ファミリーマート、ミニストップ株式会社、株式会社ローソン、株式会社中電オートリース、中部電力株式会社の9社(以下「9社」という。)は、本日、
【放射能 静岡県産の新茶から、続々とセシウム(緑茶)】 福島県のスーパー「いちい」が独自検査したところ、静岡産の新茶から、続々とセシウムが検出されました。 検査日は、2012年5月11日。 以下、「いちい」のHPからの引用です。 ・静岡県 24年度産新茶(葉) 23・93、25・76 製造者:大井川茶園 ・静岡県 24年度産新茶(葉) 31・26、27・38 製造者:お茶の丸幸 *数値は、左がセシウム134、右がセシウム137。 *単位は、1キロあたりのセシウム量(ベクレル)。 *放射線測定器は、FNF-401。粉ミルク「明治ステップ」のセシウム汚染を告発した「チーム二本松」と同じ機種です。 この放射能検査結果について、「いちい」は次のようなコメントをつけています。 今年度産の新茶を測定しました。昨年度は200~300Bq/kg検出されましたが、今 年度は上記の通りの結果でした。更に、お茶
福島の18歳未満3万人が避難 流出抑制へ医療費無料化 福島第1原発事故などで、福島県の18歳未満者約3万人が避難していることが14日、県の集計で分かった。県外への避難者が6割を占めるなど子どもの流出が深刻となっているため、県は10月から18歳以下の県民の医療費を無料化する。県によると、18歳以下の一律無料化は全国の都道府県で初めて。 県によると、4月1日現在の18歳未満の避難者は表の通り。県内59市町村中、48市町村の計3万109人が避難している。このうち県外が1万7895人で59.4%を占める。市町村別で最多は南相馬市の5606人で、いわき市3641人、浪江町3298人と続いた。 18歳以上も含めた県民の総避難者数は現在、約16万人。その2割近くが18歳未満の子どもで、特に県外避難者は18歳未満者が3割近くを占めた。子を被ばくさせたくない親が避難させているのが主因とみられ、県子育て支
住宅メーカー各社がスマートハウスの新製品を相次いで発売する中、一歩先を行く省エネ住宅の実証実験を三菱電機が5月15日から開始した。 神奈川県鎌倉市にある研究所内に「大船スマートハウス」(図1)を建設して、電気自動車(EV=Electric Vehicle)と太陽光発電(PV=PhotoVoltaic power generation)の組み合わせによる電力の自給システムの有効性を検証する。 最大の特徴は独自に開発した「PV・EV連携パワコン」と呼ぶ電力コントローラのほか、空調や照明などの利用状況を感知する「生活パターンセンサー」を設置して、住宅全体の電力使用量をHEMS(家庭向けエネルギー管理システム)で制御する方法にある(図2)。 このHEMSは電気自動車の蓄電池に貯められている電力量と、太陽光発電で作られる電力量をもとに、住宅内の電気機器を最適に制御できる。通常の晴れの日であれば、昼間
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く