コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
大学に入った。授業が長いから辛いだとか聞いていたが別に辛くなかった。 それよりも辛いのが休み時間である。 休み時間というか、空きコマというべきか。 授業は当然自分が出ない時間にもやってるから、教室に残り続けたり、次の教室に早めに行くこともできない。 結局何処かで時間を潰すことになる。 これが苦痛だ。 なにせ静かな場所が少ない。 どこもかしこもパリピで模範的な大学生が大騒ぎしていて、人間的環境が得られない。 図書館はなぜか教室から遠い。 そもそも昼休みも長過ぎる。とてもつらい。 周りが「楽しさのオーラ」をいかにもと醸し出しているというのが 友達のいない自分への風当たりの強さを表現しているように思えて、とてもつらい。 そもそも図書館に行って、図書館で騒いでいる人謎に遭遇すればストレス的に半端なくなる。 必修の日程的にどうしても空いてしまうこの微妙な空き、どうにかならぬものなのか。
NHKが3日に放送した番組「ニュースウオッチ9」の中で、日本の国旗を中国の国旗の真下に表示していたことが13日、わかった。岸信夫外務副大臣は同日の参院内閣委員会で、独立国の国旗を上下に位置させることについて「下の国旗は下位、服従、敵への降参などを意味し、外交儀礼上、適切ではなく、あってはならない」と答えた。 自民党の有村治子参院議員の質問に答えた。映像は航空自衛隊の戦闘機の緊急発進(スクランブル)急増に関する特集の中で使用された。有村氏は「NHKはどこの国の公共放送か」と述べて批判した。 NHK広報部は産経新聞の取材に対し「上空を飛行する中国機に対し、スクランブルをかける自衛隊機のイメージをわかりやすく示すため、両国の国旗と機体の画像を使って放送した。国の上下関係を示す意図はなかった」と説明した。
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