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2008年2月6日のブックマーク (5件)

  • NECがSI事業を強化、営業利益率を1ポイント改善へ

    NECは2008年2月6日、システム・インテグレーション(SI)事業の今後の活動について、記者向けに説明した。要件定義や業務設計ができる専門要員を160人そろえるのをはじめ、3つの枠組みでSI事業を強化する。これらにより、50%以上の工期短縮などを実現し、SI事業の営業利益率を1ポイント高める狙いだ。同社の相澤正俊 取締役 執行役員専務は、「これまで顧客満足度が高かったとはいえない。内向きの改革ではなく、顧客視点の改革を進める」と強調した(写真)。 3つの枠組みとは、営業プロセスの改革、SI技術の強化、システム・エンジニア要員の強化、だ。営業プロセスの改革では、業務設計などIT企画のエキスパートを、現状の約30人から今後3年間で160人そろえる。また、営業のプロセスを改善し、効率化とコンプライアンス強化を図る。 SI事業を強化する柱は、以下の5つになる。(1)システム構築技術の強化、(2)

    NECがSI事業を強化、営業利益率を1ポイント改善へ
    after8
    after8 2008/02/06
  • 「強制的にはインストールされない」――徹底解説「IE7の自動更新」

    図4 IE7のインストール選択画面。IE7をインストールしたくない理由が特になければ、「インストールする」をクリック。IE7には多数の新機能が追加されたほか、プログラムもIE6と比較して「セキュアになった」(マイクロソフト)ので、同社ではすべてのユーザーに対してIE7への移行を推奨している。 マイクロソフトは2008年2月4日、最新Webブラウザー「Internet Explorer 7(IE7)」の自動更新を解説するWebサイトをオープンした。2月13日以降、Windowsの自動更新機能を有効にしているパソコンでは、IE7が自動的に配布される。ただし、勝手にインストールされることはないので心配無用。自動的に行われるのはダウンロード(配布)まで。インストール時にはユーザーに指示を求めるダイアログを表示する。 自動更新の対象となるのは、IE7をインストールしていないWindows XP SP

    「強制的にはインストールされない」――徹底解説「IE7の自動更新」
  • ITpro SPECIAL - IBM SOA World 2007 Review IBMのSOAアプローチとアジリティー(機敏性)を備えた企業戦略に向けて

    after8
    after8 2008/02/06
  • 折り紙教室/古典シリーズ/箱2

    「高井くんのおりがみ教室」は折り紙作家・高井弘明氏の折り図や作品をご紹介するコーナーです。みんなで楽しく折ってくださいね。 ※このページをプリントアウトして、チャレンジすることをおすすめします。なお、ここに紹介している作品は高井氏のご厚意によるもので、無断転載は禁じます。 ■高井弘明先生プロフィール 1957年、東京都生まれ。東海大学卒業。笠原邦彦氏の著書に影響を受けて、折り紙創作の道へ。恐竜と怪獣の創作を得意とする折り紙作家。日折紙学会会員。BOS(イギリス折り紙協会)会員。ORIGAMI USA会員。

  • ソフト・ハードのリリースに失敗しないために

    ソフト・ハードのリリースに失敗しないために:ITILを深める! サービスサポート編(1/2 ページ) ITインフラの運用のトラブルの原因は変更や新規導入によるものがほとんどだ。ITILの変更管理プロセスと同様、リリース管理は非常に重要になってくる(攻めのシステム運用管理)。 ITインフラを運用していくにあたってトラブルの原因となるのが、ソフトウェア・ハードウェアの新規導入や変更によるものがほとんどである。前回説明した「変更管理」がシステム変更の全体を管理するものに対し、リリース管理は実際にソフトウェアやハードウェアの配置・変更を調整・実施するプロセスである。よって、変更管理プロセスと密接に連携する必要がある。 近年、ビジネスのスピード化・効率化が目覚しい勢いで進んでおり、ITのライフサイクルもどんどん短くなってきている。ソフトウェアのバージョンアップやハードウェアの増強が当たり前のように日

    ソフト・ハードのリリースに失敗しないために
    after8
    after8 2008/02/06
    {構成管理][リリース管理]