ブックマーク / www.businessinsider.jp (2)

  • 内閣府の「教育で『壁ドン』練習を」に批判の声。“結婚研究会”担当者の見解は

    恋愛支援のために教育に「壁ドン」を組み込んではどうか ——。そんな内閣府の研究会の内容が批判を集めている。一体どういうことなのか。関係者に話を聞いた。 話題になっているのは、内閣府・男女共同参画局が主催する「人生100年時代の結婚と家族に関する研究会」だ。同研究会は未婚・単身世帯の増加や平均初婚年齢の上昇など、ライフスタイルが多様化する日でどのような課題が生じているか明らかにすることを目指している。 4月7日に開催された第11回に参加した成蹊大学文学部の小林盾教授(社会学)は、提出した資料において、「男女ともハンサム・美人ほど恋愛経験豊か(女1.5倍、男1.7倍)」と紹介し、「男性は80キロ、女性なら60キロ超えたら、もう恋愛の資格ないでしょ」という女性のインタビューを自著『変貌する恋愛結婚 データで読む平成』から引用。 また「恋愛チャンスに格差がある」として、その是正のために教育に「

    内閣府の「教育で『壁ドン』練習を」に批判の声。“結婚研究会”担当者の見解は
    afterkun
    afterkun 2022/04/13
    はてなって、記者の名前をチェックしないのかな。あの竹下郁子だぜ。この記事の内容を素直に受け止めるには信用できない人物。
  • ビクトリアズ・シークレット、セクシー路線の見直しは「ブランド毀損」と不満を漏らしたのは「主に男性だった」とCEOが明かす

    ビクトリアズ・シークレット(Victoria's Secret)がブランディングを変えた時にクレームを付けたのは、ほとんどが男性だったと同社のCEOが明かした。 ビクトリアズ・シークレットは店頭から性的にきわどい広告を排除し、"エンジェル"を廃止し、ショーの開催を取りやめた。 ビクトリアズ・シークレットには男性客たちから、同社がブランドを「毀損している」と主張するメールが寄せられたという。 ビクトリアズ・シークレットは、そのブランドイメージを大幅にトーンダウンさせてきた。 同社は店頭から露出度の高いモデルたちの写真を排除し、毎年恒例だった"エンジェル"と呼ばれるモデルたちが下着姿でランウェイを歩くショーの開催を取りやめた。 着心地の良さとあらゆる人を受け入れようとする姿勢を重視した同社の新たなブランディングは、今のところ顧客の共感を呼んでいるようだ。売り上げの減少が何年も続いた後、ビクトリ

    ビクトリアズ・シークレット、セクシー路線の見直しは「ブランド毀損」と不満を漏らしたのは「主に男性だった」とCEOが明かす
    afterkun
    afterkun 2022/03/08
    grdgsがトップコメになっている場合、バカが集まるはてブ見本だな。
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