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2015年2月26日のブックマーク (3件)

  • beagleboard を触ろう - ソースコード: 組み込みエンジニアの週記

    これまでの記事では、文章と絵とソースコードが少々という構成でしたが、ソースコード全体がありませんでした。 エッセンスだけ抽出して、できるだけ簡潔に、という記事を目指していたので、ソースコードなんて要らないだろうと思っていたのですが、、、 ひょっとしたら、自分の手元で動かして確かめてみたいという方がおられないとも限らないので、公開することにします。 公開するといっても、x-loader にちょろちょろと手を入れているだけのソースコードですが (^^; これです↓ ソースコードのページ ビルド方法については、「開発環境のインストール」「x-loader ビルド」「Windows 開発環境」の回の記事を参照してください。 CodeSourcery をインストールしてあれば、 ・tar-ball を展開 ・xloader ディレクトリができるので、そこに移動 ・make omap3530beagl

    beagleboard を触ろう - ソースコード: 組み込みエンジニアの週記
  • beagleboard を触ろう - LED とボタン: 組み込みエンジニアの週記

    beagleboard 上の LED を点灯させてみたいと思います。 beagleboard には、ユーザーが制御できる LED が 3 つあります。 うち 2 つは GPIO によって制御でき、残り 1 つは電源モジュール TPS65950 によって制御できます。 TPS65950 は、OMAP3530 の外部にあるデバイスで、OMAP3530 とは I2C バスによって繋がっています。 TPS65950 制御の LED は、OMAP3530 からは、I2C モジュールを制御することによって点灯させます。 まずは GPIO 制御の LED の方から。 ボードを見ると、2 つの LED の近傍に USR0, USR1 と書いてあります。 USR0/USR1 LED は、GPIO 149 と GPIO 150 によって制御します。 USR0 LED は、OMAP3530 の外部ピン W8 に

    beagleboard を触ろう - LED とボタン: 組み込みエンジニアの週記
  • AM335xSDK 08_00_00_00 - TI.com

    Release Information Thank you for your interest in the AM335x Software Development Kit (SDK). This SDK supports the AM335x EVM TMDXEVM3358 and the AM335x StarterKit TMDSSK3358 from TI, as well as the very popular Beaglebone and Beaglebone Black community boards. If you would like to install the full SDK on a Linux Host computer for development, you’ll need the AM335x SDK Essentials below. If you w