2017年7月13日のブックマーク (4件)

  • pha『ひきこもらない』を読んだから、ウェルビー今池に行ってきた - 山奥ニートの日記

    ひきこもらない (幻冬舎単行) 作者: Pha 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2017/06/21 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る phaさんの『ひきこもらない』、みなさん読みましたか。幻冬舎plusの連載から読んでいるので、大体は読んだことありましたが書籍として改めて読むとやっぱり面白いですね。表紙もとっても素敵です。 僕が一番好きなのは『京都には世界の全てがあった』です。日なんてどこ行っても大して変わらないと思ってるんだけど、自転車移動だから終電気にしなくてよかったり、狭い範囲に文化が集中していて気まぐれに行けるというのは他の地方では真似しようにも出来ない。なんで僕は京都の大学へ行かなかったんだ。くやしくなる。 それに、phaさんが昔の話をするのが意外と珍しい。38歳のおっさんなのに、phaさんはほとんど「今」のことしか書かない。学生時代を思い出した

    pha『ひきこもらない』を読んだから、ウェルビー今池に行ってきた - 山奥ニートの日記
    afuube
    afuube 2017/07/13
  • 年収150万でオンラインゲームの世界に生きていく - きりんの自由研究

    私はプロフィールにも書いてある通り、趣味がTVゲームだ。ファミコン世代というキャッチーなキーワードが最近ネットを賑わしたが、そういう枠の1人だ。 で、私はオンラインゲーム人生の中心に据えて、生きていく事は決し悪くない選択肢だと常々思っている。それに対して持論を展開していこうと思う。 デジタルネイティブ世代に人生はクソゲーだと気づかれている 私は、30代半ばなので就職氷河期とかロストジェネレーション世代と言われる世代だ。ネットがまだ出始めではあったが青春はコンピューターにどっぷりだったので、少し下の世代の気持ちが分かる気がするし、分かりたいと思っている。 ともかく、私の世代より下、今の20代から30代前半の人たちは、すでに気づいている。親や周囲が諭したのとは裏腹に、このまま頑張っても、頑張り続けても得るものが自分の延長線上にほとんど無い事に。もしくは大人たちが価値とする日の社会的なものに

    年収150万でオンラインゲームの世界に生きていく - きりんの自由研究
  • 「自由意志」は存在する(ただし、ほんの0.2秒間だけ):研究結果

    afuube
    afuube 2017/07/13
  • 問い:何故学ぶのか? → 答え:自由になるため

    南北戦争以前のアメリカ合衆国南部では、奴隷に「読み書き」を教えた白人は厳しく罰せられた。 フレデリック・ベイリーは奴隷だった。 1828年、ベイリーは、農園からメリーランド州ボルティモアの街に連れて来られた。 彼の新しい「主人」は、ヒュー・オールドという男だった。 仕事は、野良仕事から内働きに変わった。 周囲の環境も、単調な農園からにぎやかな街へと変わった。 街には、店の名前を記した看板やポスターがあった。 それから、文字を読める人間がいた。 ベイリーはある日、彼の運命を変えるような発見をした。 壁や紙の上に書かれている「模様」と、それ見ている人間の唇の動きに関係があることに気付いたのだ。 そこから、彼がその国の歴史を変えるまでには、まだまだたくさんの時間が必要だった。 しかし、それからは坂を転がり降りるようだった。 苦難や危険がなかった訳ではない。 だがもう、ベイリーは元に戻ることはなか

    問い:何故学ぶのか? → 答え:自由になるため