国連の拷問禁止委員会で日本の司法制度を批判されて日本大使が激怒した。マスコミは批判的だが、たまにはいい。従軍慰安婦の非難決議もしたこの委員会は人権派の巣窟。そもそも国連至上主義はおかしい。国連には敵国条項があり、日本は未だ敵国。撤回しないと過大な国連負担金は払わないとなぜ言えぬ。
![中山なりあき(中山成彬) on Twitter: "国連の拷問禁止委員会で日本の司法制度を批判されて日本大使が激怒した。マスコミは批判的だが、たまにはいい。従軍慰安婦の非難決議もしたこの委員会は人権派の巣窟。そもそも国連至上主義はおかしい。国連には敵国条項があり、日本は未だ敵国。撤回しないと過大な国連負担金は払わないとなぜ言えぬ。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1cad085ad7f8850b17947b7c4072b6f61a0a40d8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F742392603560153088%2Ft_5kBrhO.jpg)
【左古将規】10日から訪米していた松井一郎大阪府知事(日本維新の会幹事長)は16日午後、帰国した。松井氏は関西空港で記者団に「温かく迎えてもらった」と述べ、橋下徹大阪市長(維新共同代表)の「慰安婦は必要だった」などとする発言の影響については「こっちで感じているのと、現地で感じたのは全然違った。向こうでは大きな問題になってないということだと思う」と語った。 松井氏はカリフォルニア州とニューヨーク市の視察について「カリフォルニア州知事と(経済協力などの)協定を結ぶなど前向きな話も多かった」と成果を強調した。 橋下氏は一連の発言が批判され、訪米を断念。松井氏によると、訪問先で橋下氏の発言は話題に出なかったといい、抗議活動などもなかった。松井氏は記者団に「(橋下氏の発言が)彼らの価値観で絶対にダメなら、やっぱり言ったと思う」と述べ、国内の反応は「過剰反応」との認識を示していた。 続きを読むこの
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