タグ

2014年8月2日のブックマーク (5件)

  • すき家の独裁者が目指した世界革命 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    山のような記事が溢れていますが、こういうときだからこそ、こういう事態をもたらした思想的根源をきちんと考えておくことが必要なはずです。 ブログで、過去何回かこの会社の経営者を取り上げたエントリを再掲して、その素材としたいと思います。少なくとも、ただの悪辣な資家とか、労働者を搾取する蟹工船だとかいうような単純な話ではなく、もう少し根が深い問題が潜んでいることが窺われるはずです。 http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2010/09/post-6e9f.html (「アルバイトは労働者に非ず」は全共闘の発想?) ブログでも何回か取り上げてきたすき家の「非労働者」的アルバイトの件ですが、 http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2008/04/post_db8e.html (アルバイトは労働者に非ず)

    すき家の独裁者が目指した世界革命 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    agathon
    agathon 2014/08/02
    BUNTENさん、それ何か書いてください。
  • パワハラや解雇などの労働問題への対処法 - 弁護士ドットコム

    労働問題はパワハラやセクハラ、解雇や給料の未払いなど様々です。中でも以下のようなトラブルは、弁護士に依頼して解決する事例が多くなっています。 ・未払い残業代 ・不当解雇 ・ハラスメント 雇用者との力関係は必ずしも対等ではありません。自らの身を守るために、労基署などの相談先や労働審判といった解決策を知りましょう。

    パワハラや解雇などの労働問題への対処法 - 弁護士ドットコム
    agathon
    agathon 2014/08/02
    第三者委員会を組織して、報告書を自社サイトで公開したことにより芽生えかけた1パーミリ、1ppmほどの好印象が、完全に吹き飛んだ。
  • 「居眠りで交通事故3回」「20キロ痩せた」 すき家・従業員の悲痛な声(調査報告) (弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース

    牛丼チェーン「すき家」従業員の過重労働問題の調査・提言のために設置された第三者委員会(委員長・久保利英明弁護士)は7月31日、記者会見を開き、調査報告書を発表した。報告書では、過重労働の実例として、月500時間以上残業したケースや、2週間家に帰れなかったケースなどが挙げられている。久保利委員長は「こうした状況を一刻も早く改善すべきだ」と、経営陣に警鐘を鳴らした。 第三者委員会は、すき家を運営するゼンショーホールディングスが5月7日付で設置した。メンバーは久保利委員長と、國廣正弁護士、村松邦子・一般社団法人経営倫理実践研究センター主任研究員の3人で、従業員のヒアリングやアンケート調査を行い、提言をまとめた。 久保利委員長は、すき家の労働実態について、「顧客第一主義でもってきたことは間違いないが、従業員の生活をはたして守ることができていたのか、満足度はどう取り扱われてきたのか」と従業員軽視

    「居眠りで交通事故3回」「20キロ痩せた」 すき家・従業員の悲痛な声(調査報告) (弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース
  • 男の乳首

    女の乳首は存在意義がわかるが、男の乳首って何のためについてるの?

    男の乳首
    agathon
    agathon 2014/08/02
    透け乳首シャツを着る意味がなくなるじゃん!
  • イタリア伝統の左派紙「ウニタ」休刊 再発刊は望み薄:朝日新聞デジタル

    旧イタリア共産党の機関紙だった左派系日刊紙「ウニタ」が、経営難から7月末で休刊した。欧州左翼の衰退を象徴する事態で、再発刊も難しいとみられている。 ロイター通信などによると、主要株主が救済案で合意に至らなかった。休刊前の最後の発行となった31日付の紙面の見出しは「ウニタは生きている」だった。 ウニタは1924年、マルクス主義思想家でイタリア共産党創設者の一人であるアントニオ・グラムシが発刊した。ムソリーニ政権下でも地下出版され、第2次大戦後は西欧最大の共産勢力であるイタリア共産党の機関紙として、70年代には約25万部が発行された。

    agathon
    agathon 2014/08/02
    なんとなく残念。名を冠した「ウニタ書店」が名古屋市今池に生き残っている。検索したらこんなtogetterがあった。 http://togetter.com/li/129483 “ウニタ書舗、ウニタ書店/ユニテについて”