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2018年10月23日のブックマーク (2件)

  • 麻生氏が不適切発言=医療費負担「あほらしい」に同調(時事通信) - Yahoo!ニュース

    麻生太郎財務相は23日の閣議後の記者会見で、不摂生が理由で病気になった人の医療費を健康のために努力している人が負担するのは「あほらしい」と指摘した知人の発言を紹介した上で、「いいことを言う」と同調した。 健康維持の必要性を訴える趣旨とみられるが、病気になった人に対する心ない表現として批判が出る可能性がある。 麻生氏の発言は、政府が検討している予防医療推進に関する質問への答えの中で飛び出した。78歳の麻生氏は「病院で世話になったことはほとんどない」と強調。生活習慣の乱れで自ら病気を招いた人の医療費を負担するのは不公平との考えをにじませた。 ただ麻生氏は「人間は生まれつきがある。一概に言える簡単な話ではない」とも語り、やむを得ない事情で病気になった人の医療費を保険制度で賄うことに理解を示した。

    麻生氏が不適切発言=医療費負担「あほらしい」に同調(時事通信) - Yahoo!ニュース
    agathon
    agathon 2018/10/23
    id:kjx130は前後の文脈切り落としをしていない発言全文を読んだのか?だったらそれを出せ
  • もう脱退しかないのか?日本が窮地に陥った「国際捕鯨委員会」の内幕(松岡 久蔵) @gendai_biz

    何も決まらない国際会議 「40年以上外交官をやっているが、こんなに汚い言葉で罵倒し合う国際会議は初めてだ」 9月中旬にブラジルで開催された、クジラの資源管理を議論する国際捕鯨委員会(IWC)総会。反捕鯨国のコロンビア代表は、呆れつつこう言った。 IWCは1948年に「クジラの保護と持続的な利用」を目的として設立された国際機関で、1951年に加盟した日を含む、世界89カ国が加盟している。設立当初はその全てが鯨肉や鯨油などクジラを「利用する」立場だった。 しかし、1960年代に入るとイギリスなど欧州各国が捕鯨から撤退し始め、次第に日をはじめとした捕鯨支持国に対する強力な反捕鯨キャンペーンを張るようになり、1982年には商業捕鯨の一時停止(モラトリアム)が採択された。 これを受け、日も1987年に商業捕鯨を中断したが、その後まもなく「捕鯨再開の準備として、生息数などの科学的データを収集する

    もう脱退しかないのか?日本が窮地に陥った「国際捕鯨委員会」の内幕(松岡 久蔵) @gendai_biz
    agathon
    agathon 2018/10/23
    日本が調査捕鯨に出している補助金の額とアフリカ諸国を捕鯨支持陣営に引き入れるため出しているODAの額を知りたい。それから鯨肉の市場価格の総額も