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2018年11月19日のブックマーク (5件)

  • 社説:就労外国人 日本語教育 政府の態勢は心もとない - 毎日新聞

    外国人労働者の受け入れ拡大に伴い、最も重視しなければならないのが日教育だ。日常会話など基的な日語能力を身につけなければ、日社会で生活するのは難しい。 ところが、入管法改正案は、日教育を法律事項として規定していない。今後その取り組みについて法務省令で定めようとしているが、政府の態勢は心もとない。 一定の技能があれば業務に就ける「特定技能1号」は、日常会話以上の日語能力が求められる。ただし、3年以上の経験を経た技能実習生は無試験で移行できる。政府は、1号には多くの技能実習生が移行すると見込んでいる。 技能実習の過程で日語を習得させればいい。そうすれば日教育にかけるコストも最小限に抑えられる--。そんな音がのぞくような政府の対応だ。 技術移転を名目としながら、実際には低賃金、長時間の労働を強いる技能実習制度の問題は大きい。 その技能実習制度の下での日語講習が充実している

    社説:就労外国人 日本語教育 政府の態勢は心もとない - 毎日新聞
    agathon
    agathon 2018/11/19
    "日本語教師は総じて給料が安く離職率が高い。全体として不足していると言われている。" 保育士、介護士等と同様に給料を払う側のどうせ誰でもできるんだろ?給料安くてもいいんだろ?的な仕事を舐めた根性を感じる
  • 歯舞、色丹の自動的な引き渡しを否定 - 共同通信 | This kiji is

    【モスクワ共同】ロシアのペスコフ大統領報道官は18日「日への領土の自動的引き渡しはない」と述べ、歯舞群島と色丹島の日への引き渡しは既定路線ではないとの認識を示した。インタファクス通信が伝えた。

    歯舞、色丹の自動的な引き渡しを否定 - 共同通信 | This kiji is
    agathon
    agathon 2018/11/19
    思考実験としてもし安倍が本当のことを言ってロシア報道官が嘘をついているとしたらどういう現象が生じるのだろう?ロシアが2島は返さない返さないと言っているのに2島が返ってくるという状況なのか?
  • ゆるキャラ頂点は「組織票の『そ』の字もない弱小団体」:朝日新聞デジタル

    全国のゆるキャラの頂点を決める「ゆるキャラグランプリ(GP)」が17、18両日、大阪東大阪市で開かれた。各自治体による「組織票」が話題となった今大会だが、ご当地部門(自治体など)では事前のネット投票で上位を占めた3体がグランプリを逃した。 GPには企業部門も含めて909体がエントリー。事前のネット投票と会場での直接投票で順位が決まった。グランプリは、ネット投票で暫定4位だった埼玉県志木市文化スポーツ振興公社の「カパル」。約89万票を獲得した。 ネット投票では、フリーアドレスによって大量の投票用IDを取得している自治体があるとの報道が続出。暫定1~3位になった「こにゅうどうくん」(三重県四日市市)、「ジャー坊」(福岡県大牟田市)、「一生犬鳴(けんめい)!イヌナキン!」(大阪府泉佐野市)をめぐり、自治体側が投票用メールアドレスを取得していたことが明らかになり、「組織票」との指摘も出ていた。

    ゆるキャラ頂点は「組織票の『そ』の字もない弱小団体」:朝日新聞デジタル
    agathon
    agathon 2018/11/19
    ブコメを読んでいて思ったのだが税金の無駄遣いという批判を恐れた自治体が最低賃金の非正規雇用者を大量に雇い結果として官製ワープアを拡大しているという現代日本の地獄絵図を垣間見た気がしたぞ
  • 片山大臣の看板、市の許可受けず設置 指摘受け真っ白に:朝日新聞デジタル

    片山さつき地方創生相の書籍を宣伝するためとして、さいたま市内に設置されていた看板が、同市の許可を受けていなかったことがわかった。朝日新聞の問い合わせを受けた市が地権者に確認したところ、看板の広告を取りやめる意向を示したという。18日時点で、看板は真っ白になっていた。 看板は、さいたま市の浦和駅近くの幹線道路に面した場所にあった。片山氏の国会などでの説明によると、2015年12月に出版された片山氏の著書の宣伝のため、片山氏の関係会社などが16年1月に設置したという。 さいたま市は条例で、屋外に広告看板を出す場合は市の許可が必要だと定めている。片山氏の看板について朝日新聞が市に問い合わせたところ、広告主や看板の設置者などが届け出て許可を受ける必要があるが、許可を受けていなかったことが判明。市が地権者に確認すると、看板を白地にし、屋外広告物の対象にならないようにするとの意向を示したという。 無許

    片山大臣の看板、市の許可受けず設置 指摘受け真っ白に:朝日新聞デジタル
    agathon
    agathon 2018/11/19
    真っ黒だな
  • 「全国紙」の看板下ろす産経

    「全国紙」の看板下ろす産経 新社長が大ナタ。20年メドに首都圏と関西圏に販売網を縮小。全国紙の「地方撤退」が加速。 2018年12月号 LIFE 全国紙の一角を占めてきた産経新聞が2020年10月をめどに、販売網を首都圏と関西圏などに限定、縮小する方針を固めた。販売部数や保有資産の減少などで財務状況が厳しさを増していることから、大ナタを振るうことを余儀なくされた。これにより当日中に配達できない地域が相当生じることになり、同紙はコスト削減と引き換えに「全国紙」の看板を下ろすことになる。 実売数は100万部程度 産経新聞社幹部が他紙の販売局関係者らに明らかにしたところによると、2年後をメドに販売網を部数の多い関東1都6県(東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬)と静岡県、関西2府3県(大阪、京都、兵庫、奈良、和歌山)に縮小。それ以外の地域からは原則として撤退する方針だ。自前の販売網がなくな

    「全国紙」の看板下ろす産経
    agathon
    agathon 2018/11/19
    内閣官房機密費では足りなかったか