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2016年9月28日のブックマーク (4件)

  • 「ウナギ少女」っていうのが問題になってるらしいんだけど、こういうのNGだって何度言ったら・・・ - BLOG

    用のものを擬人化したCMは炎上する べるものを擬人化したらいかんでしょ。 しかも高校生ぐらいの子が主人公で最後たいていわれたりする。 ウナギ少女とは? 鹿児島県志布志市がネットに公開した、地元特産「鰻」のPR動画らしい。 next.spotlight-media.jp 「ウナギ少女」動画の内容 うなぎを少女に擬人化 少女が「養って」と言う 少女を飼育 天然の地下水だけで飼育 少女がペットボトルを取ると、手がヌメヌメしている 少女の名は「うな子。」 最後うなぎが焼かれるシーン 最後うな子が「養って」と言って終わる これファンタジー系のアニメや映画ならありかもしれない。 というか、そういう内容だ。 人間の脳は常に物事を関連づけて結論を出したがる。 ウナギ少女 → 飼育 → 最後焼かれる → 少女が喰われる という連想をしてしまう。 「せやせや、ふるさと納税しよう」とは思わないだろう。 こ

    「ウナギ少女」っていうのが問題になってるらしいんだけど、こういうのNGだって何度言ったら・・・ - BLOG
    agnusdei28
    agnusdei28 2016/09/28
    作った当人たちが「違う」と言ったとしても、性的な何かを感じるから嫌悪感を感じる。ヤキソバンとか黒飴の武内力みたいな路線でいけばよかったのに。
  • 「ゲーム世界一」嘘だった…朝日と上毛新聞掲載 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    朝日新聞社と群馬県の上毛新聞社は27日、同県太田市の臨時職員の男性(23)が海外ゲーム大会で優勝したと報じた同日付朝刊の記事が虚偽だったとして、記事を削除するとともに、謝罪のコメントを出した。 問題の記事は、臨時職員の男性が、20~21日にフランスで開かれたゲームの国際大会に参加し、対戦型格闘ゲームの部門で優勝したという内容。上毛新聞は「上毛スポーツ」で、朝日新聞は群馬版でそれぞれ掲載した。 男性は26日に市役所で記者会見を開き、優勝を報告したが、翌日、記事に対する疑問の声が寄せられた。同市が男性を問いただしたところ、渡仏しておらず、虚偽と認めた。 朝日新聞社広報部は「記者会見と、配布資料をもとに書きましたが、同市の調査で虚偽だったことが明らかになりました。弊社の確認が不十分でした。読者のみなさまにおわびするとともに、記事を見出しとともに削除します」とのコメントを出した。 上毛新聞社はホ

    「ゲーム世界一」嘘だった…朝日と上毛新聞掲載 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    agnusdei28
    agnusdei28 2016/09/28
    鬼の首をとった感
  • 映画「ジョジョ」仗助役に山崎賢人、康一役に神木隆之介!監督は三池崇史

    映画「ジョジョ」仗助役に山崎賢人、康一役に神木隆之介!監督は三池崇史 2016年9月28日 14:02 6039 460 コミックナタリー編集部 × 6039 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 4008 1472 559 シェア

    映画「ジョジョ」仗助役に山崎賢人、康一役に神木隆之介!監督は三池崇史
    agnusdei28
    agnusdei28 2016/09/28
    仙台で撮影するといいなぁ
  • 【おわび】「格闘ゲーム優勝」は虚偽   : 上毛新聞ニュース

    27日に掲載した「仏で格闘ゲーム世界大会」の記事で、群馬県太田市臨時職員の男性(23)が渡仏して大会に出場した事実はなく、格闘ゲーム部門で優勝したとする報道は事実無根だったことが分かりました。読者の皆さまに深くおわび申し上げます。  この報道は男性が所属する太田市産業環境部からの情報提供を受け、26日に太田市役所内で記者会見が開かれました。男性が作成したとみられる記者発表資料には「優勝」と明記され、1時間程度の質疑を経て会見時の写真とともに記事を掲載しました。  しかし、大会開催について疑念が指摘され、27日に市幹部も同席して男性に事実関係をただしたところ、虚偽であることが判明しました。男性は「フランスには行っていません。周囲に行くと言った手前、引くに引けなくなってしまった」と話しました。  記者会見で明らかにされた内容とはいえ、報道に際しての確認作業が不十分で、紙面の信頼を損なう結果とな

    【おわび】「格闘ゲーム優勝」は虚偽   : 上毛新聞ニュース
    agnusdei28
    agnusdei28 2016/09/28
    規模の違いはあれどSTAP細胞の小保方さんに近いものを感じる。こんなになる前に止まる手立てはなかったのかを考える必要がありそう。自分はこういうことを絶対やらないとは言い切れない。明日は我が身。