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2017年7月28日のブックマーク (4件)

  • 【田中圭一連載】ゾイドが僕らにくれた“無限の想像力”――帰還した“生みの親”が次世代に託す「最後の仕事」とは?【若ゲ特別回:傑作ロボット玩具「ゾイド」】

    【田中圭一連載】ゾイドが僕らにくれた“無限の想像力”――帰還した“生みの親”が次世代に託す「最後の仕事」とは?【若ゲ特別回:傑作ロボット玩具「ゾイド」】 第3話のあらすじ 1980〜1990年代というゲーム業界の「青春期」に大奮闘したゲームクリエイターたちの、熱くて、若くて、いきすぎた思い出を田中圭一先生がたずねる『若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜』。今回は第三回にして、いきなりの特別編(!)。田中圭一先生の出身でもある、玩具業界をたずねてみました。 ゲストは、80年代を代表するオリジナル男児玩具の傑作『メカ生体ゾイド』の生みの親・タカラトミーの徳山光俊さん。 若くして「ゾイドプロジェクト」を立ち上げた徳山さんが、『ゾイド』を通じて子どもたちに託そうとしたマインドを聞きました。 当初はテレビアニメもなかったオリジナル玩具が、ここまで深く愛される理由は――そして、かけがえのない『ゾイ

    【田中圭一連載】ゾイドが僕らにくれた“無限の想像力”――帰還した“生みの親”が次世代に託す「最後の仕事」とは?【若ゲ特別回:傑作ロボット玩具「ゾイド」】
    agnusdei28
    agnusdei28 2017/07/28
    兄が何かイベント毎にゾイドをプレゼントされて、父親が作ったディスプレイケースに飾ってた。中の人形がぴかぴかしてるのが好きだった。
  • 【妻に論破されました】米粒を残すな⇒漫画の帯を捨てるな!

    子供の頃から両親に米粒を残すなと教えられてきたし、親戚に米農家がいるので米粒を残すことはなかったが、それを他人に強要したことはない。 結婚が米粒を残すタイプの人間だと発覚し一度提案をしたら「わかった」といって残さなくなった。 その後親戚の米農家の手伝いをすると、「これをしたらもう残せないねー」と身をもって実感してくれた。 そして昨日…… 「なにしてんの?!」 私「え?……漫画の帯を捨てているのですが」 「なんで捨てるの?!」 そう。私は漫画の帯を捨てるタイプの人間だ。コレクションとして持っているわけではないし、 帯が無いからといって作品自体の面白さが変わるわけではない。不必要な物だ。 しかし、はそうは思っていなかった。 「キミは米粒を残すなと私に言った」 私「は、はい」 「それと同じ!」 私「え?」 「装丁家に失礼でしょ!」 こうして私はに論破され、ゴミ箱から帯を広い漫画

    【妻に論破されました】米粒を残すな⇒漫画の帯を捨てるな!
    agnusdei28
    agnusdei28 2017/07/28
    なんで奥さんに親戚の農家の手伝いをやらせてるんだろう
  • 息子に泣いた

    息子と娘を連れて参加したちょっとしたイベントでの話。 ステージ上にパフォーマーさんが表れ、子どもたちは我先にとステージ前に集まっていった。 親たちは少し離れた位置でそれを見ている。 親子イベントということもあって、パフォーマンスの内容は色々な作品を作っては子供にプレゼントするというものだった。 6歳の息子は物怖じしない性格でぐいぐいと最前列に出て猛アピールを続ける。 3歳の娘は場の空気に圧倒されてしまったのか、少し離れた位置で参加したい気持ちと葛藤した様子でイベントを眺めている。 息子のあまりのいつきっぷりにパフォーマーさんも少し持て余す様子。 一向に作品をもらえない息子だが、一生懸命アピールすれば報われるわけではないことを知る良い機会だと温かく見守っていた。 しかし息子氏、よっぽどもらいたかったのか女子向けの作品にすら小さな女児を差し置いて猛烈にアピールし始める。 いや、むしろ女子向け

    息子に泣いた
    agnusdei28
    agnusdei28 2017/07/28
    妹のいる男の子って、妹が何かやらかすと『妹の不祥事は僕の責任です!!』みたいになることが多い気がする。うちの兄もそうだったし、まわりの兄がいる友人に言うと『あるある!』って盛り上がる。
  • 今井絵理子参院議員:橋本健・神戸市議がコメント 週刊誌の内容は「概ね事実」 | 毎日新聞

    今井絵理子参院議員と不倫関係にあると27日発売の週刊新潮に報じられた橋健神戸市議は同日、コメントを発表した。全文は以下の通り。 報道関係各位 平成29年7月27日 橋健 1.日週刊誌報道がありました。取材の申し込みがありましたので、文書で説明させていただくこととしました。 2.私の軽率な行動が有権者のみなさまからの信頼を失わせたことをお詫(わ)び申し上げます。とくに、支援者のみなさま、今井議員のご両親ご子息、今井議員の支援者の方々、そして今井議員に対して多大なご心配とご迷惑をおかけしましたことを深く反省しております。 3.私と今井議員の出会いは、参院選出馬表明後の昨年4月に講師としてお招きした自民党兵庫県連青年局青年部が主催する勉強会でした。その後の参議院議員選挙においては、関西地域を中心に今井議員の選挙活動に参加しました。その間に今井議員の政策や考え方に深く共感したことを覚えていま

    今井絵理子参院議員:橋本健・神戸市議がコメント 週刊誌の内容は「概ね事実」 | 毎日新聞