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2020年2月11日のブックマーク (2件)

  • ヲタクに恋は難しいはオタクから見てマジでキツイ

    どうもやばそうな映画情報をきっかけに、アニメ「ヲタクに恋は難しい」を3話か4話くらいまで見た。めちゃくちゃしんどくてこれ以上は見てられない。いわゆる共感性羞恥…… どこがキツいかと言うと、自分の書いた夢小説テレビで放映されている気になるとこだ。主人公は成海と言う名前を与えられた夢小説の主人公。こうだったらいいのにと言う自分の妄想と被る部分が大きいから、気持ち悪くなってしまうんだと思う。 私はモテないけど、これまで楽しくオタクをしてきた。充実してると思っていた。だけどどこかでリアルで恋愛できないことにコンプレックスを感じていたんだろう。オタク趣味は捨てられないし、月九ドラマみたいなリア充物語には共感できない。オタクのまま恋愛をする妄想をすると、ああいう物語になる。 まず自分(=成海)は可愛くて、作ろうと思えば彼氏をつくれるタイプ。フラレる理由は「腐女子だから」の一択。ブスだから、魅力がない

    ヲタクに恋は難しいはオタクから見てマジでキツイ
    agnusdei28
    agnusdei28 2020/02/11
    ヲタ恋のアニメおもしろかったけど、仕事のシーンは『これは中学生が想像で一生懸命描いたのかな?』と見ていて恥ずかしかった。「今の時期に転職してくるなんて珍しいわね」みたいな台詞とか。転校じゃないんだから
  • 「ウィルキンソン」が無糖炭酸水市場で独り勝ちする理由(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

    無糖炭酸水市場が拡大を続けている。2019年の市場規模は約500億円と、8年前と比べて3倍超になった。けん引役は、市場シェア48%と“王者”として君臨するアサヒ飲料の「ウィルキンソン」だ。独り勝ちを続ける理由はどこにあるのか。(ダイヤモンド編集部 山興陽) ● 無糖炭酸水市場は8年で3倍超に 消費者の健康意識が後押し 「水にガスを入れただけの商品がこんなに売れるとは…」。無糖炭酸水市場の活況ぶりに、業界関係者はポロリと音を漏らした――。 無糖炭酸水市場が絶好調だ。インテージSRIの調査によれば、2019年の市場規模は約500億円で、11年と比べて3倍以上に拡大した。 無糖と有糖を合わせた炭酸飲料全体の市場は、19年は前年比96%と縮小している(飲料総研調べ)。炭酸飲料全体の約8割を占める有糖炭酸水の消費者離れが続く中で、無糖炭酸水が消費者の支持を集める背景にあるのは、健康意識の高まりだ

    「ウィルキンソン」が無糖炭酸水市場で独り勝ちする理由(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース
    agnusdei28
    agnusdei28 2020/02/11
    キリンのNUDAが好きなんだけどあまり売ってるの見かけない。家では伊賀の天然水強炭酸水飲んでる。安いから。ウィルキンソンはどこでも売ってるから、出先で炭酸水飲みたくなったら買う。