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2010年5月4日のブックマーク (2件)

  • 【産経抄】5月4日 - MSN産経ニュース

    石原慎太郎さんのあきれかえった様子が目に浮かぶようだ。きのうの「日よ」で、取り上げられていたNHKの番組『“ひとり”が怖い』には、小欄もびっくりした。 ▼1人で堂にいると、「友達がいないさびしいやつ」と思われるから、トイレで事をするという大学生を取材していた。一方で携帯電話に、1000人近い友人を登録している例も珍しくないという。 ▼「ひとり」でいるからこそ、新しい出会いが生まれる。もちろん孤独に耐え、見知らぬ人との軋轢(あつれき)で傷つく日々もあるかもしれない。ならば今の人間関係を維持した方がいい、ということか。そういえば、海外に長期留学する学生も減少傾向が目立っている。 ▼もっとも「安心、安全、安定志向」なのは、若者に限らない。日人全体の欠点だと、これまでも指摘されてきた。最近では、前サッカー日本代表監督のイビチャ・オシムさんの批判が耳に痛い。「リスクを負わない者は勝利を手にす

    agricola
    agricola 2010/05/04
    「"ひとり"が怖い」政治家が政治信条をかなぐり捨ててなりふり構わず集まって立ち上げた政党があったよな、「立ち上がれニッポソ」とかいう。はて、あの党の名付け親って誰だったかしらん……。
  • 「いっぺん死」ぬくらいじゃ足りない人たち : どいつもこいつもいっぺん死ね

    縁無き衆生は度し難ェぜバカ野郎ども!! どいつもこいつもいっぺん死ね!! -幸村誠「プラネテス」第3巻Phase.13「風車の町」より 石原慎太郎という耄碌爺は産経新聞紙上に連載エッセイ「日よ」(……タイトルを書くだけで恥ずかしくなるんですけど?)を 持っています。ヨタクリごとを書いてる暇があったら1日8時間週5日都庁で仕事しろよ賭知事。そんな石原慎太郎(というかこんな犬野郎は「狆太郎」で十分ですので以下では狆太郎と呼称します)の最新エッセイがこれまた心底ろくでもない代物です。このブログのタイトルはご覧の通り「どいつもこいつもいっぺん死ね」ですが、この狆太郎と、後で登場する戸塚宏は「いっぺん」くたばるくらいじゃ足りないゲス野郎だと断言するに何の躊躇もありません。 文章の趣旨そのものはよくある「若者叩き」(「俗流若者論」とか呼ばれる例のアレ)で、金太郎飴みたいにどこで切っても酷い、余人をも

    agricola
    agricola 2010/05/04
    あれ?狆太郎の寝言のブクマに「関連エントリー」として表示されないなぁ。