橋下徹さん、NGリストは「絶対作ります…危機管理上作らないと対応できない」ジャニーズの会見めぐり解説 2023年10月5日 16時50分 元大阪府知事で弁護士の橋下徹さん(54)が5日、日本テレビ系情報番組「情報ライブ ミヤネ屋」に出演。ジャニーズ事務所が2日に開いた性加害を巡る記者会見で、運営を担当したPR会社が作成した「NG記者リスト」に言及。橋下さんは「NGとしたのは問題」とした上で「要注意リストは絶対作ります」と自身の体験を踏まえて述べた。
新藤加菜🐶🇯🇵港区議会議員🌸無所属 @kanashindo 【お知らせ】 新藤加菜は知事に就任しました🤍 なんちやって(*ノω・*)テヘ♡ 諸先輩方の計らいで、大阪府議会の議場に入れていただきました☺️ ご案内もいただき、ご挨拶もさせていただき、優しいご縁に深く感謝です🍀✨ Photo by 野上らんさん❤️@rannogami pic.twitter.com/xbMxVSVws9 2022-08-19 17:01:57 「随時型府政学習会」や「キッズ大阪府議会」の申込は、現在コロナで休止中 小人数ならOKということでしょうかね。誰でも議場の知事席に座れるの? ”新型コロナウイルス感染症の拡大が収まるまで、当面の間、随時型府政学習会の申込受付を休止いたします。” 大阪府/随時型府政学習会(団体での参加を募集しています) ”府政学習会について、新型コロナウイルス感染症の拡大が収ま
元大阪府知事の橋下徹氏(51)が2日、TBS系「グッとラック!」(月~金曜・前8時)にリモートで生出演。大阪市を廃止して4特別区を新設する「大阪都構想」の賛否を問う住民投票が1日に投開票され、反対票が賛成票を上回り、2015年5月の実施に続いて否決されたことに言及した。 橋下氏は現状の選挙制度について「投票率も高齢者の方が高いので、今の選挙制度では高齢者の方に目を向けるようになってしまいます」とどうしても高齢者を重視したものになってしまうと指摘。 その上で「僕の持論は、産まれてからの子供たちにも一票を与える。その子供たちが選挙権が行使できないので、親が行使する」と持論を披露。「これを言うと僕は7人子供がいるから、自分の家庭のことを考えて言っているだろと言われてしまうんだけど。僕は産まれた子供たちにも一票を与えて、親が行使するということをしないと、未来に向けた政治が出来ないと思っています。た
橋下徹氏、大谷昭宏氏と田崎史郎氏へ異議…「今も収入が保証されているから格好つけたことが言える」…「田崎氏もアカンな」 元大阪府知事の橋下徹氏(50)が15日、自身のツイッターを更新した。 橋下氏は、「田崎史郎氏『90%経済を止めた時に、政治が耐えられるか』に大谷昭宏氏が異議『人の命を守ってから、経済を立て直す』」とのネットニュースを貼り付けた。 記事では、14日放送のTBS系「ひるおび」で政治ジャーナリストの田崎史郎氏がPCR検査について「PCR検査を、うんとやった方がいい」とした一方、「ただ実現可能性の問題と、90%経済を止めた時にどうなるんだろうなっていうのがね。政治が耐えられるかってのがね、僕はまだ判断がつかないですね」とのコメントに、ジャーナリストの大谷昭宏氏が「田崎さんが9割の経済を止めて、政治が持つだろうかとおっしゃいますけど、9割の経済を止めたっていいじゃないですか。人の命を
判決後、記者会見するジャーナリストの岩上安身氏=大阪市内で2020年6月23日午後5時14分、藤河匠撮影 ツイッターで他人の投稿を転載する「リツイート」が、名誉毀損(きそん)を理由に賠償責任を負うかが争われた訴訟の控訴審判決で、大阪高裁(西川知一郎裁判長)は23日、「元のツイート(投稿)が他人の社会的評価を低下させると判断される場合、投稿の経緯や意図を問わず、リツイートも責任を負う」との判断を示した。リツイートによる賠償責任を認めた高裁判断は異例だ。 この訴訟は、橋下徹・元大阪府知事が、ジャーナリストの岩上安身氏に110万円の損害賠償を求めて提訴した。岩上氏は2017年10月、「橋下氏が知事時代に幹部職員を自殺に追い込んだ」とする他人の投稿を1回リツイート。その後削除したが、橋下氏は「パワーハラスメントをする人物だという印象を与えた」と訴えていた。
橋下徹氏、PCR検査受けていた 結果は陰性 5日の在宅生出演後に再び喉の不調
大阪府知事を辞め、日本維新の会代表も、法律顧問も辞め、現在は大阪維新の会法律顧問とタレント活動を行っている橋下徹氏。 新型コロナウイルスが話題になった当初から、舌鋒鋭くこのような発言を繰り返していました。 「PCRは本当に重症化する様な人には必要だけど一般の人には必要無い。10~40位の人は家で寝とけって政府がバシッと言えばいい。全員検査なんてやらなくていいのに煽るから。やってどうする?家で寝とけ!」(関西テレビ『昼間っから激論バラエティ 胸いっぱいサミット!』2月29日) 「感染しても死ななきゃいいじゃないですか?って気持ち、マインドになれるかが大事」(日本テレビ「情報ライブ ミヤネ屋」3月20日) なるほど確かにPCR検査についてはさまざまな主張が飛び交っていたのも事実です。橋下氏の発言も彼なりの考えがあってのことでしょう。 しかし……、思わずツッコみたくなる事態が起きたので、早速漫画
国政政党「日本維新の会」の創始者、橋下徹・前大阪市長が執筆した「政権奪取論 強い野党の作り方」(朝日新書)が13日発売された。代表を務めた維新は強い野党になれず、失敗だったと振り返っており、波紋を広げそうだ。 橋下氏は著書の中で、大阪を大改革し、大阪市を特別区に再編する「大阪都構想」を進めるため、日本維新は自民党や中央省庁との折衝に「フルに機能した」と自己評価。その一方で、「維新とはベンチャー野党。創業とスタートアップには成功したけれど、国政政党としてさらに成長し、自民党と張り合える党になったかというと、失敗と言わざるを得ない」と記した。 理由には(1)国会議員の日常の活動量の少なさ(2)組織としての戦略性のなさ(3)まとめる力、まとまる力の欠如(4)命がけの権力欲、名誉欲の欠如--を挙げた。戦略性のなさでは自らの責任に言及。「大阪都構想で手いっぱいになってしまい、国政政党としてのマネジメ
https://t.co/JSvl3kKfIM 森友学園と無関係であることをとにかく言いたいために、事実確認もせずに国会で無関係と言い切った稲田さんは政治家としてアウト。しかし蓮舫さんも二重国籍問題で全く同じことをやった。稲田さんが辞任なら蓮舫さんも辞任。民進党、追及するか?
「森友学園」に売却された国有地で建設が進む小学校=大阪府豊中市で2017年2月27日、本社ヘリから幾島健太郎撮影 小学校建設のため大阪市の学校法人「森友学園」に売却された大阪府豊中市の国有地を巡る問題で、府が2012年、学園側の要望を受けて私立小学校設置認可基準を緩和していたことが、27日分かった。幼稚園しか設置していない学校法人が、小学校の開設に借入金を充てることを容認する内容。基準の緩和後、小学校認可の申請は森友学園の1件だけだが、現在も財務面での不安を解消できない異例の展開をたどっている。 府は、森友学園が借入金を学校開設に充てているかは明らかにしていないが、14年12月に開かれた府私立学校審議会の議事録によると、学園の財務状況について委員から「借り入れが今持っているものよりオーバーしている」と指摘されていた。また、今月22日にあった私学審の臨時会では、入学希望者が定員の半数程度にと
12月12日に開催されたおおさか維新の会党大会で、挨拶をする橋下徹氏=大阪市中央区の党本部(門井聡撮影) 「これから橋下は私人になりますし、当事務所の信用問題にかかわります。今後は橋下の社会的評価を低下させる表現に対しては厳しく法的対処をしていきます。ご注意下さい。橋下綜合法律事務所」 橋下徹大阪市長は13日夜、ツイッターで、18日の市長退任以降について、自身の法律事務所名のこんな「告知」を書き込み、政治家という公人を降りたあとは、本業の法律家として対応する姿勢を強調した。 これまでさまざまな相手と論争を繰り広げた橋下氏だが、大阪維新代表辞任から一夜明けた13日もツイッター上で、財政や慰安婦などの問題についてジャーナリストらとほぼ一日中論争。そのなかで、「橋下に対する批判的表現は公人に対する表現として最大限容認してきました」「メディアや公人などにはバカと言うが、私人個人には言わない。ただし
大阪市長選に立候補した橋下徹氏(42)が13日、選挙運動の一環として訪問予定だった同市福島区の市立中学校の地域イベント会場に入れず、憤慨する一幕があった。主催者側が混乱を恐れて入場を断ったというが、橋下氏は学校前でスピーカーを使って「大阪維新の会は、教育現場のこのような感覚を変えていきたい」と演説した。 橋下氏は13日午前11時ごろ、福島区の中学校で開かれていたイベント会場を訪問。会場ではクイズ大会などが行われ、地元小学生らが参加していた。 維新市議によると、橋下氏側は事前に主催者に訪問を伝えていたが、主催者側は、橋下氏が会場に着いた後「現場が混乱する」と判断して入場を断ったという。 学校前で演説した橋下氏は「校長に『候補者だから入るな』と言われた。市長候補であるにもかかわらず、学校に入れてくれない。これが保護者の感覚に合っているのか極めて疑問だ」と反発。「保護者とふれあうのが本来の市長の
大阪ダブル選(11月27日投開票)で大阪市長選にくら替え出馬する大阪府の橋下徹知事が31日、退任にあたり、府庁で最後の記者会見に臨み、「明日からは(選挙という)別のステージに入るが、(それまでの)数時間は普通の42歳に戻れるのかな」と表情を緩ませた。 橋下知事はダブル選を意識してか、「大都市の長は政治家の側面が重要。行政の長は副知事や副市長で十分だ」と持論を展開。任期を残して辞任することについては「有権者の皆さんに大阪の方向性を決めてもらう方が重要。そのことも踏まえて選挙で結果が出る」と述べた。 また、職員へのあいさつでは「明日から知事室で議論ができないことは、寂しくもあり、ホッとするところもある」と言い、「組織としてしっかりと若年知事を支えてくれた」と、職員をたたえた。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く