平時は散々原発のお世話になっておきながら、事故一発で反原発キャンペーンだデモだと騒ぎまくる、インスタント反原発論者(困ったことに有名人にも多い)に贈る、彼らが主張するクリーンエネルギーではこうなる!ってのを計算してみた。 あくまでも、簡単な計算だが… 資源がない、場所もない日本では原発しか選択肢がないのが泣き所。
元経済産業事務次官の広瀬勝貞・大分県知事は18日の定例会見で、経産省時代に原子力発電を推進してきたことに責任を感じるかとの問いに「ありません」と答えた。続けて「とにかく安全を第一に、しかしやっぱり安定的なエネルギーの供給という意味で、原子力をやらざるを得ないだろうと進めてきた。そのことは間違ってなかったと思う」と述べた。福島第一原発事故の後、経産次官経験者が責任について会見で発言するのは初めて。広瀬知事は九州地方知事会長も務めている。 広瀬知事は「責任を感じたり、あの時こうすればいいと思ったりしたことはありますか」との問いに答えた。知事は原発の安全性についても言及。「もっと地震や津波を大きなものに想定してやっていかねばならない。二重にも三重にも安全対策があるはずだったんだが、実は二重三重になってなかった面もあるわけだから、そうした面をしっかり生かしていかねばならない」と述べ、安全性を高め
2011年04月12日21:50 カテゴリ社会 真の愛国勇者 今、言葉は不要だ。 素晴しい反原発デモだ。 これこそが本当の「人間の声」である。 そしてこのような若者こそ、このような人々こそ真の愛国者と言うのである。 さて。 一方、聞くところによると在特会の連中は原発賛成デモをやったやるらしい(17日)が。 どうも彼らは独島や尖閣諸島のようなちっぽけな島は欲しがるが、本州は要らないようだ。 一体どういう脳味噌をしていたらそういう結論になるのか。 右翼にしても異常な発想だろう。 在特会の連中は二度と愛国という言葉を口にしてはならない。 「社会」カテゴリの最新記事 タグ :#デモ#原発#愛国者#原発反対#在特会
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