Facebookのユーザー数減少は別として、PCからのアクセスの減少について書いたエントリーについては、「そもそもPCからのアクセス自体が大減少していて、ニールセン全体も1年前から10%も低下している」という、 PC自体がオワデバイスだ という鋭いご指摘をいただきました。確かに自分も最近の外出は、iPad MiniにMicrosoft Wedge Mobile keyboard。なんとMacBookAirでさえ持ち歩かなくなりました。わたしゃ珍しい「かな入力」の人なので、このキーボードが出てやっとiPadで長文メールが書けるようになったわけです。ただしかな入力で一部まだわかんないところがある。どっかに出てないかな・・ Microsoft Wedge Mobile keyboardっていうのはこれですよ。かなり人気らしい。 で、本日は実際にこのブログを例に挙げて、モバイル比率やユーザーのデバ
柔道女子日本代表・園田隆二監督が暴力行為などで選手15人から告発された問題が混迷を極めています。事件の経緯は大きく報道されていることと思いますので、この際省きますが、日本オリンピック委員会(JOC)が全日本柔道連盟(全柔連)に再調査を命じていることは理解に苦しみます。 全柔連によると、2010年8月から2012年2月までの間に、園田監督による5件の暴力行為が確認されており、昨年9月下旬には同監督の暴力行為について、女子選手1人が全柔連に告発しています。今回の(二度目の)告発では、15名もの選手がJOCに直接告発していることから、選手の全柔連に対する不信感が透けて見えます。 にも関わらずJOCが再調査を全柔連に命じました。これは、被告の友人に裁判官を頼むようなものです。ただでさえ、選手は「代表を外される」といったリスクを負う弱い立場にあります。こうした事案の調査は、事件に利害関係のない第三者
2020年夏のオリンピック招致を目指す東京の招致委員会は30日、政界や経済界の代表が出席する評議会が開かれ、今月都内で行った招致に関する支持率調査で賛成が73%と、初めて70%台に達したことを明らかにしました。 評議会は、東京が取り組む招致活動に政界や経済界などから幅広く意見や協力を得ようと設置されたもので、東京都庁で開かれた30日の会議には各界の代表者50人余りが集まりました。 この中で評議会の会長を務める東京都の猪瀬知事が「招致するのは東京オリンピックではなく日本オリンピックだ。国家総力戦で招致に臨みたい」と述べ、改めて協力を呼びかけました。 会議では招致委員会が今月10日から20日にかけて都内で行った招致に関する支持率調査で賛成が73%と、5回目の調査で初めて70%台に達したことが報告され、開催都市を決めることし9月のIOC=国際オリンピック委員会の総会に向け国を挙げて招致に取り組む
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