鳥越俊太郎氏のコラムを読んで虫唾が走った。そこには自殺した生徒への想いが微塵もない。とにかく反権力。その一点のみ。それだけでこれまで生きてきたんだろう。そしてこのような鳥越氏は、朝日や毎日系に存在する一部似非人権派から重用される。まさに鳥越氏こそメディア界の裸の王様だ。
![橋下徹 on Twitter: "鳥越俊太郎氏のコラムを読んで虫唾が走った。そこには自殺した生徒への想いが微塵もない。とにかく反権力。その一点のみ。それだけでこれまで生きてきたんだろう。そしてこのような鳥越氏は、朝日や毎日系に存在する一部似非人権派から重用される。まさに鳥越氏こそメディア界の裸の王様だ。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b68eff185236a8870890a40a75b630df5a08f15c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1492873724730933255%2Fw844jj5W.jpg)
羽鳥:2005年には北米大陸横断に挑戦したわけですけど、その1年後くらいには「その次はユーラシア大陸だ」と決めていました。ただ、せっかく走るからには、自分が走ることで高齢の方に元気を与えることができたらいいなと。それで70歳を過ぎるまで待って挑戦したんです。もちろん自分はアスリートでもなく普通の人間ですが、そんな自分が果たして毎日40キロ以上も走り続けて最後にゴールできるものなのか、これはまったく分からなかった。 ですが、そういう未知の世界に挑戦する姿というのを社員たちに見せたいという気持ちもありました。いろんな困難に立ち向かってゴールできたときには、社員たちにも勇気を与えることができるんじゃないかという思いでした。夢を掴むために必要なのは何なのか、毎日こつこつと積み重ねることがいかに大切か。それを1人でも多くの人に見て感じてもらえたら、という気持ちでしたね。
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