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2013年4月4日のブックマーク (2件)

  • “月給手取り わずか1万円” バングラデッシュ女性が 長崎の会社を提訴|MBSニュース-MBS毎日放送の動画ニュースサイト-

    月給わずか1万円で長時間労働をさせられたとして、京都に住むバングラデシュ人の女性が、繊維会社を相手に裁判を起こしました。  京都府に住むバングラデシュ人のベガム・ラベアさん(24)は、おととし11月に来日し、外国人技能実習生として長崎県内の繊維会社で縫製の仕事につきました。  ラベアさんの訴えによりますと、休みは月に2,3日で、月に400時間の長時間労働を8か月半の間続けましたが、寮の費用やブローカーの中抜きなどで手取り月給は1万円だったということです。  ラベアさんが会社側に「給料が少ない」と言ったところ、荷物をまとめて帰国するよう指示されたということです。  ラベアさんは会社と社長を相手取り、未払いに相当する賃金などおよそ880万円の支払いを求めています。  繊維会社の社長は取材に対し、「賃金はきちんと払っていた」と話しています。 (04/03 18:39)

    agricola
    agricola 2013/04/04
    人権のためなら無人攻撃機でミサイルぶっ放すことさえ辞さない国と仲良しなご時勢ですらご覧の有様なんだから、その国と戦争してたころの有様たるやお察しください、となるのがまともな想像力ってもんだわな。
  • 武雄市にタツヤ図書館オープン「嘘みたいだろ、これ図書館なんだぜ…」 - bogusnews

    タツヤ館長(右)と恋人の浅倉南ちゃん佐賀県の武雄市で、市立図書館が今月から一風変わったライブラリーにリニューアルオープンした。その名も「タツヤ図書館」。高校野球選手である一卵性双生児の兄が館長を務め、自らの半生をふりかえる展示を中心に運営する。 館長のタツヤこと上杉達也くんは、市内で甲子園をめざす球児として汗を流す高校生。だが、以前はなにごとにも真剣に打ち込めずいいかげんな日々を過ごしていたという。しかし、弟の和也くんが交通事故死してから心機一転。白球を追いかけるさわやか少年に生まれ変わり、幼なじみの南ちゃんともいちゃいちゃするというリア充に。武雄市が新図書館館長就任への声をかけたのも、そんなサクセスストーリーを市内の若者と共有してほしいとの思いからだという。 1日にオープンした図書館では、タツヤくんの活躍を描いた漫画のほか、絵柄と内容の見分けがつかないあだち充作品を多数取りそろえている。

    武雄市にタツヤ図書館オープン「嘘みたいだろ、これ図書館なんだぜ…」 - bogusnews
    agricola
    agricola 2013/04/04
    ↓ちゃんと記事を読め。「見分けがつかない」って書いてあるだろうが!