6月23日、沖縄の組織的な戦闘が終結。大本営が、いや日本が何を考えたかというと、「本土決戦」です。沖縄は「本土」じゃないんですね。とうとう米軍が日本「本土」に攻めてくる、その時に政府、軍の首脳がどう考えていたのか。むろん、勝てっこないことはまともに考えればすぐに分かることです。
このエントリーがどうかバズって世の中の ・不在着信だけ残す人 と ・いきなり電話してくる人 に届いてほしいと思う。以下、このエントリーでは上記の人のことを「電話野郎」と呼ぶことにします。 電話は相手の時間と行動を拘束・制限するということ 僕は電話が大嫌いだ。もともと人と直接話すのが苦手だということもあるのだけど、 まずそもそも「電話」というのは、リアルタイムに ・相手の時間を奪う行為で、相手の時間や行動を拘束・制限する行為だということ。 このことをまずわかってほしい。 電話はリアルタイムで応答が必要なので、何かをしながら電話はできないんだよ。 電話はかならず相手の手がとまる、ということ。 電話野郎はまずそのことをどうか、わかってくれ。 相手の都合をどうか考えてください。 電話野郎の話は電話でなくてもいい話が多い だいたい電話野郎の話の内容はどうでもいいことだったり、 そんなのわざわざ電話し
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