総務省接待の追及がなんとも情けない 総務省幹部への接待問題の質問が相次いだ参院予算委員会。相変わらず、野党の追及や一部マスコミの報道は、菅義偉首相への「口撃」が目立つ。むろん、今回の問題には看過できない面があり、解明が必要だ。だが、「口撃」に終始する姿勢は、問題の核心を突くのではなく、悪印象を与えたい下心満載で、なんとも情けない。
オタクを自認してたからポリコレvs表現の自由論争みるたびに表現の自由側に立って不快な気分になってたんだけど、ちょっと前に思い立ってツイッターにポリコレサイドのアカウントを開設した 俺はオタクつってもなんかのコンテンツに特にこだわりがあるわけじゃない アニメとか全然見ん ただイケてなくてジメジメした青春を送ってたからオタクを自称するようになってただけで、別にオタクコンテンツがどうなってもノーダメージだ 基本的にポリコレには常に分がある なんせコレクトだからな 反ポリコレサイドを正当化する理論はなかなか見出しづらい 「そんな正しいばっかりの世の中は息苦しい」と言われたら「これまで息苦しかった少数者の気分をあなたはいま味わっている」で封殺可能 道徳面で負ける可能性がほぼないからやりやすいことこの上ない ネット論戦を見る中でラーニングした社会学・フェミニズム用語を使って、旬の話題についてできるだけ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く