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ブックマーク / kompiro.hatenablog.com (3)

  • JAZZの今を聞きに夢の国まで出っ張ってます。 - Fly me to the Luna

    Build on Eclipseなコラボレーションツール、プロジェクトJAZZ、または製品名TeamConcertの今を見に、オーランドまでやってきました。ツール自体は4月くらいから触り始めていました。使ってみて、Trac + Hadson + Git のいいとこどりを目指したツールだと感じています。ここ最近は製品化に向けて構成が変えられたため、初期のセットアップが難しくなり使いづらくなってきました。が、以前は簡単にセットアップもできました。 サーバーであるチケットの情報を貯めておくRepositoryもOSGiコンテナ上で動いています。そのRepositoryに対し、クライアントはSOAP/XMLかSOAP/JSONで通信されるので、EclipseRCP以外でも接続できます。が、メタモデルの設計にEMFを用いているので、もしクライアントを作成するのであればクライアントもEclipseR

    JAZZの今を聞きに夢の国まで出っ張ってます。 - Fly me to the Luna
    agt
    agt 2008/06/01
    JAZZ/TeamConcert
  • Equinoxの採用事例(Case Study)が公開されてますね。 - Fly me to the Luna

    SkiDataというヨーロッパのスキー会場の情報を提供するシステムがあるらしいんですが、現在のシステムではEquinoxをベースにしているそうです。PDFで概要が提供されています。2004年までは、サーバーコンポーネントにMicrosoftのものを使っていたそうなんですが、これは乗りかえたっつー事なんでしょうかね。時代の流れでSOAがやりたくなり、使えるフレームワークを探してみたところ、Microsoftのものは難しくて高価だったことなどの理由でEquinoxに乗り換えたらしいです。 当初はC#でMono上に実装を試みたらしいんですが、動作が不安定で却下と。で、Javaに乗り換えて、ついでにEquinoxを使ってみようってことらしいです。チームリーダーのThomasさん曰く、「Equinoxを使うとサーバーコンポーネントをかっちりできた。」ということで好評の模様。 全文和訳は誤訳しそうなの

    Equinoxの採用事例(Case Study)が公開されてますね。 - Fly me to the Luna
    agt
    agt 2008/05/19
  • OSGiのうれしさを擬人化してみる - Fly me to the Luna

    相変わらず体調はよろしくないので、軽めに。(でもタイトルは結構重い気が…。) OSGiって何がうれしいか考えてみてるんですが、一つはその場にインストールされている「サービス」をトラッキングできることがうれしいんじゃないかと。ということで、こんな状況をあてはめてみた。 飛行機に乗っている最中、急患が出てCAさんが客席に向かって「お医者さんいらっしゃいませんか?」と聞いてみた。 飛行機にお医者さんが乗っかっているかどうかはCAには分かりません。が、もし乗っていればお医者さんの医療が急患に施されます。もし乗っていなくても、後からお医者さんを飛行機に乗っている最中に追加し、応急処置を施すこともできます。(バーチャルな世界の話ですよ。現実には無理ですね。) こういうことをOSGiは実現しています。サービスを利用する側はサービス提供側の実装を完全に知らなくても、そのVMにインストールされているBund

    OSGiのうれしさを擬人化してみる - Fly me to the Luna
    agt
    agt 2008/02/18
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