タグ

2014年7月21日のブックマーク (2件)

  • ロサンゼルス近郊のハイキングコース

    7000フィートの高地で、格登山の気分を味わう 今回取材班が挑戦したのは、エンジェルズ・ナショナル・フォレストにあるOld Baldy。山頂はなんと1万64フィート、ロサンゼルス・カウンティーの最高峰。「初心者でも楽しめるコースなのか?」という声が聞こえてきそうだが、ご安心を。ここは標高7802フィートまでスキーリフトで行け、途中の展望ポイントまでは比較的斜度も緩やかなため、初心者ハイカーにも格登山のダイナミックな眺望が楽しめるコースだ。 取材当日は天候も良く、6月のさわやかな陽気が気持ちいい。山の入り口、レンジャーステーションのあるエリアでも既に標高4260フィートの高原だ。格登山者ならここで車を停めて歩き始めるのだが、取材班は、さらに奥にあるスキーリフトへ向かう。リフトのある場所は、既に6千フィートを超える高地。風が強いこともあり、少し肌寒い。スキーリフト(片道10ドル・往復15

    ロサンゼルス近郊のハイキングコース
    agw
    agw 2014/07/21
  • 因果推論祭り、Tokyo.R、機械学習ハッカソンなどの話 -

    京都二週間目にしていきなり平日に休みをとり、東大で行われた"渾身のガチ企画:『夏の統計的因果推論祭り』"に参加しました。 http://takehiko-i-hayashi.hatenablog.com/entry/2014/04/30/120251 "調査観察データの統計科学―因果推論・選択バイアス・データ融合"の著者としても有名な東大の星野先生(Rubin学派の方)とJudea Pearlの"Causality"の翻訳者でPearlから直に電話がかかってくるという統数研の黒木先生が講演をされていました。この因果推論の主要二学派の話が3時間で両方聞けるのは世界でも稀な機会だったのではないかと思います。 星野先生は主にpotential outcome frameworkによる因果効果の定義の話、propensity scoreの概念的なはなし(具体的な手法というよりは概念的だったと思う)

    因果推論祭り、Tokyo.R、機械学習ハッカソンなどの話 -