サーバルだよ! 競プロの精進について書くよ。 精進の仕方や、精進に対する考え方はいろいろあるから、あくまで私の意見だと思って読んでね。 ■3行でまとめて ・復習が大事。解けた問題も解けなかった問題も、解説やいろんな子の実装を見てみる ・典型を身につけるのは大事。ABCは解説ACでもいいので解く ・写経はできればしない。一回自分で書いてみてから他の子の実装をパクる ■モチベーションについて レートがついて他の子と競う以上、やっぱりレートが下がると面白くないよね……。 私も最近は下がってこそないけど全然上がらなくて面白くないよ……。 モチベーションが低いときに無理してコンテストに出ても成績は悪くなりがちだから、そういう気分のときはしばらくコンテストに出ないというのももちろんありだよ。 だけど、私には「コンテストに出て悔しい思いをして、解けなかった問題をちゃんと復習する」って方が合ってるから、で
Philipp Hauer's Blog Engineering Management, Java Ecosystem, Kotlin, Sociology of Software Development Posted on Feb 12, 2018. Updated on Jun 12, 2022 Unit Testing in Kotlin is fun and tricky at the same time. We can benefit a lot from Kotlin’s powerful language features to write readable and concise unit tests. But in order to write idiomatic Kotlin test code in the first place, there is a certai
Kotlin向けMockライブラリのMockKの使い方について簡単にまとめます GitHub - MockK MockKがどんな意図で作られているかはこちらの記事で作者が語られていますのでご参照ください。 Medium - MockK: intentions MockKとは MockKはKotlin独自の言語仕様をほぼ網羅しているモックライブラリ Coroutineやobject、private関数などにも対応している優れもの 今回はCoroutineには触れませんので、あしからず。。。 公式ドキュメントにすべて書かれていますので、詳細はこちらを見てください https://mockk.io/ 今回は公式ドキュメントの内容からいくつか代表的なもの(自分がよく使うもの)を紹介させていただきます。 内容に不備等ありましたら、やさしくマサカリ投げてくださいm(_ _)m 動作確認環境について M
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く