キング・クリムゾンの2CDレア音源集『The Elements Tour Box 2018』 オンラインショップでもリリース開始 - amass
キング・クリムゾン（King Crimson）が2018年ライヴ・ツアーにあわせて制作したCD2枚組のレア・トラック・アルバム『The Elements Tour Box 2018』。2018年ヨーロッパツアーのコンサート会場で販売されていた本作が、オンラインショップでもリリース開始。現在、Inner KnotとBurning Shedの2サイトで販売されています。 本作は、2014年からその年のツアーにあわせて毎年発売されているレア・トラック集シリーズ『The Elements Tour Box』の2018年版。シリーズの他作品と同じく、リハーサル、ニュー・ライヴ・レコーディング、スタジオ・レコーディング、1969〜2017年のオルタナティヴ・テイクなどをCD2枚に収録。初CD化音源も多数あり。24ページのブックレットも同梱されます ●Burning Shed内 『The Element
ガンズ・アンド・ローゼズの未発表音源「Move To The City (1988 Acoustic Version)」が公開 - amass
デビュー・アルバムのレガシーが、CD5枚組、LP7枚、7インチ7枚組のボックス・セットと大量のコレクターズ・アイテム、 さらなるフォーマットもすべて6月29日に発売！ 2018年5月4日 ― ロサンゼルス発 。 6月29日、Geffen / UMeは、ロックにおける最も重要なバンドの一つ、ガンズ・アンド・ローゼズ(Guns N ‘Roses)の『アペタイト・フォー・ディストラクション: ロックト・アンド・ローデッド・エディション』(Appetite For Destruction：Locked N’ Loaded Edition)ボックス・セットを発売する。バンドにとって最高傑作でもあったデビュー・アルバム、『アペタイト・フォー・ディストラクション』を記念したこの豪華なボックス・セットは、ガンズ・アンド・ローゼズ・ファンにとっての究極の夢の実現となるだろう。 『アペタイト・フォー・ディスト
JAPAN『Gentlemen Take Polaroids』『Tin Drum』がハーフ・スピード・マスタリング採用の180g重量盤LP再発 - amass
JAPANのスタジオ・アルバム2タイトル、『Gentlemen Take Polaroids（邦題：孤独な影）』（1980年）と『Tin Drum（邦題：錻力の太鼓）』（1981年）がハーフ・スピード・マスタリング採用の180グラム重量盤アナログレコードで再発。45回転の2枚組で、33回転の1LP版の180グラム重量盤アナログレコードも同日発売。マスタリングはアビイ・ロード・スタジオにてMiles Showellが担当しています。発売は海外で8月24日 ●『Gentlemen Take Polaroids（邦題：孤独な影）』 [2LP(45rpm) 限定盤/ 1LP] 1. Gentlemen Take Polaroids 2. Swing 3. Burning Bridges 4. My New Career 5. Methods of Dance 6. Ain't That Pecul
キング・クリムゾン『クリムゾン・キングの宮殿』『太陽と戦慄』のオフィシャル・ピンバッジが販売中 - amass
キング・クリムゾン（King Crimson）のオフィシャル・ピンバッジ3種が公式ショップサイトで販売中。アルバム2タイトル、『In The Court Of The Crimson King（邦題：クリムゾン・キングの宮殿）』と『Larks' Tongues in Aspic（邦題：太陽と戦慄）』のアートワークをフィーチャーしたもので、『In The Court Of〜』は2種類あり。価格はいずれも10ドル（約1100円）。 ●Pin - In The Court1 (Schizoid Man) Pin Featuring the Schizoid Man with Full Ears ●Pin - In The Court 2 (inside image) Unique pin featuring additional In the Court artwork ●Pin - Larks
8歳の日本人女子ドラマーによるレッド・ツェッペリンのドラム・カヴァー演奏をロバート・プラントも称賛 - amass
先週、世界的に話題を集めた、8歳の日本人女子ドラマー“よよか”によるレッド・ツェッペリン（Led Zeppelin）「Good Times Bad Times」のドラム演奏映像をロバート・プラント（Robert Plant）が鑑賞。カナダのラジオ番組『q』にゲスト出演した際にラジオDJの紹介で観たプラントは“素晴らしい”と称賛。ラジオDJからジョン・ボーナムがこれを見たらどう思うかと尋ねられたプラントは「彼は驚くだろう。彼もとても喜ぶと思う」と答えています。映像あり “よよか”は、女性ドラマーの世界的コンテスト＜Hit Like A Girl 2018＞の18歳以下の部で、最終ラウンド（6名のウイークリーチャンピオンに選ばれる）まで勝ち残った実力の持ち主。2歳の時から大人用のドラムセットでドラムを始め、4歳で初ライブを経験。5歳で家族バンド“かねあいよよか”に参加しています。同バンドはライ
＜キング・クリムゾン コレクターズ・クラブ 日本公演補完シリーズ＞2000年ジャパン・ツアー編が発売 - amass
＜キング・クリムゾン コレクターズ・クラブ 日本公演補完シリーズ＞の2000年ジャパン・ツアー編が発売。東京6公演をそれぞれ収めた6タイトルは6月20日、地方5公演をそれぞれ収めた5タイトルは7月25日に発売されます。いずれにも「KCライヴ年代記Ⅰ&Ⅱ」全員プレゼント・キャンペーンの応募券封入 #キング・クリムゾン コレクターズ・クラブ 日本公演補完シリーズ3 2000年ジャパン・ツアー編 【東京6公演】6タイトル 6月20日発売 【地方5公演】5タイトル 7月25日発売 上記11タイトルにも「KCライヴ年代記Ⅰ&Ⅱ」全員プレゼント・キャンペーンの応募券が封入されていますので、ぜひチェック！ pic.twitter.com/JsVC1cLuud — キング・クリムゾン日本公式アカウント (@KingCrimson_jp) 2018年6月15日 ◆メンバー ロバート・フリップ エイドリアン・
キング・クリムゾン、初出を含むライヴ音源4曲入り10インチレコード2枚組EPを限定発売、開封映像あり - amass
キング・クリムゾン（King Crimson）が、初出を含むライヴ音源4曲を収めた10インチ・アナログレコード2枚組のEPを限定発売します。レコード2枚の各サイドに1曲ずつ収めた計4曲入りで、これまでリリースされていない「Red (Live In Mexico)」などを収録。この作品はクリムゾンの最新ツアーのライヴ会場で販売されます。また限られた枚数のみオンラインショップでも販売される予定。この作品の開封映像が公開されています [tracklist] Side A Red (Live In Mexico) Side B The Letters (Live In Chicago) Side C Cirkus (Live In Vienna) Side D LTIA II (Radical Action)
『ROCK DECADE TIME MACHINE 1967-1976 ロック黄金時代のアルバム・ガイド』発売 - amass
ロックが輝いていた黄金のディケイド（10年）を毎月単位で振り返る『ROCK DECADE TIME MACHINE 1967-1976 ロック黄金時代のアルバム・ガイド』（著：岩本晃市郎）がKADOKAWAから6月22日発売。 ロックの黄金時代というべき1967年から1976年の10年間（ロック・ディケイド）を、月単位（120カ月分）でどんなアーティストがどんなアルバムをリリースしたかを解説するディスクガイド。音楽雑誌『ストレンジ・デイズ』で連載されていたものを大幅に加筆・修正してリリースします。 以下インフォメーションより これまでのディスクガイドは、アルバム解説を年単位で語ってきた。しかし、これでは当時の空気感や各アーティストの関係性は見えてこない。たとえば、1969年のロック革命期であれば、ビートルズの『アビーロード』（9月）、キング・キリムゾン『クリムゾン・キングの宮殿』（10月）
キング・クリムゾン「Starless」からメロトロンの部分だけを抜き出した音源がオフィシャル・リリース - amass
キング・クリムゾン（King Crimson）「Starless」（1974年アルバム『Red』）から、メロトロンの部分だけを聴きたいアナタに朗報。クリムゾンのサイトにて1974年の『Red』レコーディングセッションからロバート・フリップ（Robert Fripp）が演奏したメロトロンの部分だけを抜き出した音源約4分半がオフィシャル・ダウンロード・リリースされています。MP3（0.79ドル／約87円）とFLAC（0.99ドル／約109円）があり。サイトではサンプル音源も公開されています。 DLは以下で https://www.dgmlive.com/tour-dates/2145
勝新太郎と三船敏郎 栄光の軌跡をたどる BS朝日『昭和偉人伝』6月13日放送 - amass
勝新太郎と三船敏郎。2人の名優を特集したドキュメンタリー、BS朝日『昭和偉人伝「勝新太郎＆三船敏郎」』が6月13日(水)放送。彼らの生の声を知る関係者らの証言により、2人の栄光の軌跡をたどる。 ●『昭和偉人伝「勝新太郎＆三船敏郎」』 BS朝日 2018年6月13日(水)21時00分〜22時54分放送 戦後、多くの人々に夢と希望を与えた娯楽の王様、映画。その映画の世界で無類の個性を発揮し、今なお多くの人々の心に残る名優、勝新太郎と三船敏郎。多くの名優の中でも『座頭市』で一世を風靡（ふうび）した勝新太郎と、『羅生門』『七人の侍』などで活躍した“世界のミフネ”こと三船敏郎。 映画を愛し、映画に人生をささげた２人の名優は、俳優としてだけでなく、映画製作者として数々の名作を世に送り出した。 ●戦争から帰ってきた男（三船敏郎） カメラマンを志望していた三船は、ある事情で俳優試験を受けることに…。しかし
トランペット奏者／コンポーザーのジョン・ハッセル 9年ぶりの新アルバムがSpotifyで全曲リスニング可 - amass
シュトックハウゼンに感化されて現代音楽を学び、テリー・ライリー（Terry Riley）やラ・モンテ・ヤングと一緒にミニマリズムに取り組んだという経歴の持ち主で、ブライアン・イーノ（Brian Eno）との共演でも知られるトランペット奏者／コンポーザー、ジョン・ハッセル（Jon Hassell）。9年ぶりの新アルバム『Listening to Pictures (Pentimento Volume One)』がSpotifyで配信開始。全曲リスニング可 アルバムは海外で6月8日発売。リリース元は自身の新レーベルNdeya Records。 フル・アルバムのリリースは2009年の『Last Night the Moon Came Dropping Its Clothes in the Street』以来。 以下は以前に公開された音源 「Dreaming」
静養中のジョニ・ミッチェルがジェイムス・テイラーと再会、2人が抱擁する写真が公開 - amass
静養中のジョニ・ミッチェル（Joni Mitchell）が、長年の友人ジェイムス・テイラー（James Taylor）のコンサートに訪れ、バックステージで2人が抱擁する写真が公開されています。先週末に行われたロサンゼルスのハリウッドボウル公演より。 ジョニ・ミッチェルは、2015年3月にロサンゼルスの自宅で意識不明の状態で発見されて入院。検査の結果、「脳動脈瘤（脳の動脈のある部分がコブ状に膨らんだ状態）」と診断されています。現在は自宅で静養を続けています。 Look who stopped by to visit James after the show at the @HollywoodBowl on Thursday! https://t.co/RTt5Qn76d5 @JoniMitchellcom #JT #JamesTaylor #2018Tour Marcy Gensic pic
『機動戦士ガンダム』に関する会話を楽しむためのコミュニケーションロボット『ガンシェルジュ ハロ』登場 - amass
AI（人工知能）を利用した『機動戦士ガンダム』に関する会話を楽しむためのコミュニケーションロボット『ガンシェルジュ ハロ』が、プレミアムバンダイにて7月下旬より予約開始予定。 本アイテムは『機動戦士ガンダム』に登場するマスコットロボット「ハロ」が、“もし現代に存在していたら”をテーマにしたもので、「ガンシェルジュ」は、“ガンダム”と“コンジェルジュ”の造語。 ユーザーの発言を音声認識してAIで意味と意図を分析し、「ハロ」の声でデータベースから最適な回答を返します。キャラクターの台詞や忘れられないシーンなど、ガンダムの基本から踏み込んだ内容まで、作品にまつわるさまざまな会話を存分に楽しむことができます。 本体の目と口にはLEDを内蔵し、色や点滅で「ハロ」の状態や表情を演出。会話している相手の方向に向きを変えたり前後左右に揺れたりと、テレビアニメと同様の愛らしい動作が再現されています。 さらに
デヴィッド・ボウイのライヴ・アルバム『Welcome To The Blackout （Live London '78）』が日本でもCD化 - amass
デヴィッド・ボウイ（David Bowie）のライヴ・アルバム『Welcome To The Blackout （Live London '78）』が日本でもCD化決定。今年のレコードストアデイに限定アナログレコードとして初めてリリースされた未発表ライヴ・アルバム。日本盤はSHM-CD仕様で7月25日発売。リリース元はワーナーミュージック・ジャパン。海外盤は6月29日発売。 ●『ウェルカム・トゥ・ザ・ブラックアウト〜ライヴ・ロンドン’78＜SHM-CD＞』 Welcome To The Blackout （Live London '78） 2018.07.25 発売\\2,900+税／WPCR-18060/1 以下インフォメーションより 常に時代の先端を走り続け、時代を開拓し続けてきた伝説、デヴィッド・ボウイ。 “アイソラーⅡツアー（Isolar II tour）”の一環として、1978年
デヴィッド・バーン ＜Lollapalooza Chile 2018＞のフルセット・ライヴ映像52分がネットに - amass
デヴィッド・バーン（David Byrne）が2018年3月16日に出演した、チリ・サンティアゴのフェス＜Lollapalooza Chile 2018＞。当日配信されたフルセット・ライヴ映像約52分がネットに
ブライアン・イーノが影響を受けた楽曲を収録 『これでイーノだ！〜天才ブライアンのありえないジュークボックス』発売 - amass
ブライアン・イーノ（Brian Eno）が影響を受けた様々なジャンルの曲を集めたコンピレーション・アルバムが『これでイーノだ！〜天才ブライアンのありえないジュークボックス』の邦題で日本発売決定。原題は『BRIAN’S IMAGINARY JUKEBOX: DISCREET RUMINATIONS & OBLIQUE 45S』。グラム・ロックからアンビエント、ハウスと変貌を続けるイーノの音楽を紐解く鍵となる作品。日本盤は6月22日発売。リリース元はミュージック・シーン（MSI）。海外盤も同日発売。リリース元はCHERRY RED。 以下インフォメーションより ポップスから電子音楽の古典的名曲までブライアン・イーノが影響を受けた様々なジャンルの曲を集めた二枚組コンピレーションで、グラム・ロックからアンビエント、ハウスと変貌を続ける彼の音楽を紐解く鍵となる興味深い作品。ディスク1には彼がカヴァー
ジ・オーブが新曲「Rush Hill Road」のミュージックビデオを公開 - amass
ジ・オーブ（The Orb）が新曲「Rush Hill Road」のミュージックビデオを公開。この曲は新アルバム『No Sounds Are Out Of Bounds』に収録 アルバムは海外で6月22日発売。スタジオアルバムのリリースは2016年の『COW / Chill Out, World!』以来。 今作では様々なミュージシャンとコラボレーション。キリング・ジョーク（Killing Joke）のユース（Youth）、ロジャー・イーノ（Roger Eno）、パブリック・イメージ・リミテッド（Public Image Ltd）で知られるジャー・ウォブル（Jah Wobble）、ザ・スリッツ（The Slits）のホリー・クック（Hollie Cook）、ピンク・フロイドのツアーにも参加していたガイ・プラットらが参加しています。 公式ショップサイトでは、サイン付きのカラー・ヴァイナルなどの
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デヴィッド・シルヴィアン初ソロ・アルバム『Brilliant Trees』 レコーディングの様子を撮影した映像がネットに - amass
ハートのナンシー・ウィルソンが「私の人生を変えた10枚のアルバム」を発表 - amass
クラフトワーク 70年 独TV番組『Rockpalast』のライヴ映像48分がオフィシャル・アーカイブ公開 - amass
