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ブックマーク / pc.watch.impress.co.jp (344)

  • Macworld Conference&Expo開幕速報

    Macworld Conference&Expo開幕速報 ~ 17型MacBook Proを発表。iLife/iWorkは'09に Appleが参加する最後のMacworld Expoで発表された新製品は、17型のMacBook Proと2つのアプリケーションスイート「iLife'09」と「iWork'09」だった。稿では開幕速報として、写真を中心に基調講演の概要と開幕直後のAppleブースの様子を伝える。 オープニングを飾る基調講演は、午前9時からワールドワイドマーケティング担当の上級副社長であるフィル・シラー氏によって行なわれた。ジョブズCEO不在ということもあってかセカンダリールームまでがあふれそうだった昨年ほどの混雑ではなかったにせよ、講演会場は満席の賑わいとなった。 シラー上級副社長は、簡単に現在のマーケットを解説したあと、この日に3つの新製品を紹介することを明らかにした。1つ

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    agw 2009/01/08
  • 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】Xbox 360のOSはネットワーク型へ移行

    ゲーム機の重荷となっている互換性問題 MicrosoftゲームコンソールのOSをネットワーク配信型にする大きな理由は、ゲームコンソールが直面する互換性問題にあると見られる。間中氏が「システム側の変更が随時行なえる、これは我々の都合が一部ある」と触れているのが、このポイントだ。 前世代までのゲーム機(PlayStation 2やXbox 1など)は、ハード側にはローダー程度のソフトウェアしか持っていなかった。OSやライブラリやドライバのほとんどはゲームディスク側に搭載する、DOS時代のPCと似たようなソフトウェア環境だった。 そのため、ゲームプログラムとOS/ライブラリとの間の互換性は、ディスク上だけで確保すればよかった。ゲームディスクに収録されたバージョンのOSと、ゲームソフトウェアの互換性が保証されていれば実行上問題はなかった。ゲーム機ベンダーは、ハードウェアの一貫性を保ち、ハードが

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    agw 2008/09/10
  • 塩田紳二のPDAレポート iPhone 3Gレポート

    先週末、筆者は表参道に並んでiPhoneを購入した。 その場の状況は、すでにTV報道などでご存じのことと思う。実際、あそこにいると、TVを中心にメディアの報道ぶりは、「過熱」という感じだった。ほぼ全キー局のTVにちらっと撮されてしまったし、某局では、利用携帯会社調査で、札まで上げさせられた。 ただ、今回の販売方法については、ちょっと疑問もある。まずは、販売台数が一切公開されず、予約も行なわれなかったことである。このため、並んでいる人々の一番の話題は「買えるのだろうか?」という点に尽きた。 Appleもソフトバンクも決して、「少ない」とは言わなかったが、台数がわからないことで不安が生じていたのだ。しかし、海外で製造したものを日に輸入してくるのだから、通関はあったはずで、少なくとも台数は、事前にはっきりと分かっていたはずである。 世界中で同時発売するのだから、商品は、販売当日に日にやってき

  • 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】NVIDIAの携帯機器向けメディアプロセッサ「Tegra」の狙い

    NVIDIAの携帯デバイス向けSoC(System on a Chip)「Tegra」ファミリが意味することは何か。それは、同社の携帯デバイス向けメディアプロセッサ戦略の再スタートと、ターゲット市場の拡張だ。NVIDIAは、COMPUTEXでのTegraファミリ発表の際に、Intelの「Atom(Silverthorne/Diamondville)」とぶつかる市場をターゲットにすることを明確にした。 すなわち、メインストリームノートPCより小さく、スマートフォンより大きな、モバイルデバイスを狙う。Intelの言う「MID(Mobile Internet Devices)」市場だ。NVIDIAは従来、携帯デバイス向け製品のメインターゲットを、スマートフォンなど高機能携帯電話市場に据えていた。しかし、Tegraでは、上へとやや広げ、コンピュータ機器の市場にい込む。そのため、NVIDIAではM

  • デジタル一眼フルサイズフォーマットの功罪 - 山田祥平のRe:config.sys

    デジタル一眼レフカメラの撮像素子はフルサイズ化のトレンドにある。果たしてそれでよいのかどうか。その功罪について考えてみることにしよう。 ●デジタルガジェットテストの私的定点観測地 このゴールデンウィークは、米・ヨセミテ国立公園にでかけてきた。サンフランシスコから東に約300kmちょっと。日でたとえるなら方向こそ違うが、東京から上高地、志賀高原にでかけるといった感覚の距離にある世界的に有名な渓谷だ。 最初にこの公園を訪れたのは1997年の6月だった。ヨセミテはちょうどその年の1月に歴史的な大洪水に襲われ、その傷も癒えない状況で、宿泊したホテルも棟が流される被害に遭っていた。 それでも、この公園を大いに気に入り、入手するデジタルガジェットをテストする定点観測の地点に設定することを口実に、1999年10月、発売されたばかりのニコン D1を持参して以降、季節や日数こそ違え、ほぼ毎年、この公園にで

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    agw 2008/06/08
  • メニイコア、ヘテロジニアスコアのプログラミング言語

    会期:9月18日~20日(現地時間) 会場:San Francisco「Moscone Center West」 ●ヘテロジニアスマルチコアの時代へ 次世代以降のIntel CPUやこれを使うプラットフォームの特徴は、アクセラレータやGPGPUなどの異種コアの存在である。Intelは、PCI Expressを使ったGeneseoを提案し、Tolapaiでは、QuickAssistアクセラレータを搭載する。このようなアーキテクチャでは、従来型のプログラミングが行ないにくくなる。特に、通常のコア以外に演算機能のあるコアやアクセラレータを持つヘテロジニアスなシステムでは、複数の命令セットで記述されたプログラミングコードを扱う必要がある。 Intelがこれらの製品の出荷を開始すれば、これまで、特殊な用途にしか使われておらず、特定の開発者しか扱わなかったヘテロジニアスなシステムを一般の開発者も扱う機

  • 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】いよいよベールを脱ぐIntelの次期CPU「Nehalem」

    ●ネイティブクアッドコアで8MBのキャッシュを搭載 Intelは、次期マイクロアーキテクチャのCPUファミリ「Nehalem(ネハーレン)」の正体をいよいよ明らかにする。今週米サンフランシスコで開催されるIntel Developer Forum(IDF)で、Nehalemの概要が公開される見込みだ。 NehalemCPUは、来年(2008年)の第3四半期後半から第4四半期前半にかけて発表される予定で、Intelは今年第4四半期にも1stサンプルの出荷に入る。IDFを前に、秒読み状態に入ったNehalemアーキテクチャについて、現時点で明らかになっていることをまとめておこう。 Nehalemは、現在のCore Microarchitecture(Core MA)から、CPU内部のマイクロアーキテクチャを一新した、新世代のCPUだ。45nmプロセスで製造され、パフォーマンスPCとサーバー&

  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース

    ●インターフェイス回りを強化したNehalem 前回の記事「いよいよベールを脱ぐIntelの次期CPU「Nehalem」」でレポートしたように、IntelのNehalemではシステム構成が大きく変わる。特に、特徴的な点は、CPUの周囲のI/Oが大幅に拡張されたことだ。メモリ回りでは3チャネルのDDR3インターフェイスをCPU側に内蔵し、DDR3-800/1066/1333をサポートする。メモリ帯域はピン当たり転送レートが最大の1,333Mbps時に32GB/secに達する。帯域はデュアルチャネルDDR3と比べると1.5倍、デュアルチャネルDDR2-800の12.8GB/secからは2.5倍となる。 もっとも、デスクトップでは、バリューセグメントのNehalemはメモリコントローラをチップセット側に持つと言われており、上位のNehalemとは話が異なっている。また、3チャネルインターフェイス

  • ソニー、PS3の「Cell」製造ラインを東芝に売却へ

    9月18日 発表 ソニーは18日、日経済新聞が15日付で報道した「先端半導体 ソニーが生産撤退 ゲーム機用MPU設備 東芝に1000億円で売却」の記事についてのコメントを発表した。 この記事は、長崎県諫早市にある、PLAYSTATION 3(PS3)のCPU「Cell」などを含めた半導体製造ラインを、ソニーが東芝へ2008年春にも1,000億円近くで売却する、と報じられたもの。 ソニー広報のコメントは「システムLSIの生産設備を株式会社 東芝へ売却するとの報道ですが、弊社が発表したものではありません。件について具体的に決定した事実はありません。」としている。 このコメントから、東芝と交渉を行なっている可能性が高いと推測される。 諫早市の製造施設はこれまで、Cellだけでなく、PlayStation 2用チップ(EE+GSほか)や、デジタルカメラ用CCDなどを製造。所有会社はソニーセミコ

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    agw 2007/09/23
  • Intel、物理演算エンジンメーカーのHavokを買収

    9月14日(現地時間)発表 米Intelは14日(現地時間)、アイルランドのソフトウェアメーカーHavokを買収したと発表した。買収金額は明らかにされていない。 Havokはゲーム開発者向けに提供している物理演算エンジン「Havok」の開発元で、BioShock、HALF-LIFE 2、ロスト プラネット エクストリーム コンディションなど数々のトップタイトルに採用されている。 Intelでは、今回の買収により、デジタルアニメーションおよびゲームコミュニティにおける開発者は、デジタルメディアの制作にあたって、Intelの革新と技術的リーダーシップを活用できるようになるとコメント。 またHavok CEOのDavid O'Meara氏は、買収によりHavokが、Intelの莫大な技術投資と顧客を活用して、新しい製品をもって新たな市場でより迅速に成長できるだろうと述べている。 買収によりHav

  • 元麻布春男の週刊PCホットライン

    9月18日からサンフランシスコでIntel Developer Forum(IDF)がスタートした。'97年9月の第1回から数えて21回目、ちょうど10周年を迎えたことになる。今回のIDFでは、10周年を祝う意味もあってか、Intelの創業者の1人であり、半導体業界の成長を裏付けてきた「ムーアの法則」の考案者としても知られるGordon Moore博士が、初日のSpecial Attractionとして登壇した。 会場は、いわば生きる伝説であるMoore博士を見ようという来場者でいっぱいになった。会場では、満席が予想されるため詰め合わせて着席するようアナウンスが繰り返されたが、IDFでこのようなアナウンスが行われるのはかなり珍しいことだ。会場を埋め合わせた聴衆からも、Moore博士を壇上に招きあげる大役を担ったPat Gelsinger副社長からも、Moore博士に対する深い敬意が感じられ

  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース - IntelがNehalemの概要を発表、実働デモも公開

    IntelのPatrick(Pat) P. Gelsinger(パット・P・ゲルシンガー)氏(Senior Vice President and General Manager, Digital Enterprise Group)は、現在サンフランシスコで開催されているIntel Developer Forum(IDF)で「Tick Tock: Powerful, Efficient and Predictable」と題した基調講演を行なった。その中で、Intelの次期CPUマイクロアーキテクチャ「Nehalem(ネハーレン)」の概要を明らかにした。また、3週間前にアップしたNehalemの「A0」シリコンを使い、DP(Dual-Processor)構成での実動デモを行なった。A0が最初のサンプルチップとなる。 Nehalemの基的な内容は、前回と、前々回とで、すでにレポートした通り。最

  • 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】64bit版Windows普及の遅れがフラッシュメモリの浸透を促す

    ●キャッシュになるDRAMとテープになるHDD PCのメモリ&ストレージ階層の役割が変わりつつある。DRAMメインメモリはディスクキャッシュ的な役割に変わりつつあり、HDDは光学ディスクや磁気テープの位置に近づきつつある。そして、その中間でフラッシュメモリなどの不揮発性メモリ(NVM:Non-Volatile Memory)がディスクの役割を担う可能性が出てきている。 この変化をもう少し詳しく説明すると次のようになる。以前は、ランダムアクセスの速いDRAMメインメモリが、プログラムの実行メモリだった。そして、ある程度のランダムアクセス性能と高速なシーケンシャルアクセス性能を持つHDDが、データとプログラムのファイルを格納するディスクドライブ。シーケンシャルアクセスはいいがランダムアクセスが遅いテープや光学ドライブが、大容量のデータを格納する外部ストレージだった。 しかし、今後のPCのメモリ

  • NVIDIAのディビッド・カーク氏が東大で講演

    9月11日 開催 米NVIDIAのChief Scientistであるディビッド・カーク氏が11日、東京大学郷キャンパスで「CUDA and Tesla Computing」と題した講演を行なった。 参加者の多くはCGなどの分野に携わる学生で、「GeForceの父」として知られるカーク氏による講演と言うことで、定員約200人の会場は完全に満席状態となった。 今回の講演は、東京大学大学院 新領域創成科学研究科 複雑理工学専攻 西田友是教授の呼びかけにカーク氏が応じて実現したもの。西田教授は、'70年代から3D CGの研究に取り組んできた先駆者の1人で、SIGGRAPHなどに数多くの論文を提出し、2005年にはこの分野でもっとも権威があるSteven A. Coons賞を受賞している。 現在、西田氏の研究室では、主に自然現象の可視化、照明シミュレーション、絵画風画像の表示といったテーマに取り

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    agw 2007/09/16
  • 元麻布春男の週刊PCホットライン

    9月5日(日時間6日)に発売になった新しいiPod。新色が加わっただけのshuffleを除くと、すべてフルモデルチェンジとなった。新製品の中で最も注目されるのは、電話機能を持たないiPhoneとでもいうべき「iPod touch」であることは疑いようがない。Appleが“マルチタッチ”と呼ぶUIを採用したiPod touchは、もはや単なるミュージックプレーヤーではない。が、その分、価格も高いのが難点である。同じ8GBのメモリを内蔵したiPod nanoの約5割増しという価格で当に市場に受け入れられるのか注目される。 米国では100ドル違いで電話機能付きのiPhoneが買えるというのも微妙なところ。399ドルの電話機は高いかもしれないが、iPodと電話機の両方を買うつもりのユーザーなら、電話機(能)は100ドルと見なせなくもない。iPhoneが値下げされていなければ、棲み分けることも可

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    agw 2007/09/16
  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース - DDR4メモリは低速版と高速版の2本立てスペックに

    ●DDR4シングルエンデッドとDDR4ディファレンシャルが並立か 次のメモリ規格である「DDR4」は、2種類の規格となる。複数の半導体業界関係者によると、DDR4は、従来通りのシングルエンデッド信号(Single-ended Signaling)方式と、ディファレンシャル信号(Differential Signaling)方式の2方式の併存となるという。「DDR4にはシングルエンデッドとディファレンシャルの2つがある」とAMDのPhil Hester(フィル・へスター)氏(Senior Vice President & Chief Technology Officer(CTO))も語る。両仕様は、それぞれ別なDRAMチップとして実装されると見られるため、DDR4世代では実質的に互換性のない2規格が並立する見込みだ。 JEDEC(米国の電子工業会EIAの下部組織で、半導体の標準化団体)では、

  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース - “全てをx86にする”戦略の第1弾「Tolapai」

    ●通信機器向けの機能をワンチップにまとめたTolapai Intelは、IA(x86系)CPUファミリをどんどん増やそうとしている。これまでは、PC&サーバー向けのCPU製品と、旧世代のPC&サーバー向けCPUを活用した組み込み向けCPU製品しか持っていなかった。しかし、今後は、専門用途に特化したIA CPU製品を展開して行く。現在、Intelは2つの専門用途向け新IA CPUの存在を明らかにしている。携帯機器向けの「LPIA(Low Power Intel Architecture)」の第1弾「Silverthorne(シルバーソーン)」と、通信機器向けの「Tolapai(トラパイ)」だ。 Intelは、8月19日から米スタンフォードで開催されたチップカンファレンス「HotChips 19」で、Tolapaiの概要を公開した。通信機器を主なターゲットにするTolapaiは、IA CPU

  • 元麻布春男の週刊PCホットライン - ついに仕事用環境をVistaに移行:その2

    ●腹ただしきはVistaアップデート 何はともあれ、ようやく仕事環境をVistaへ移行させた。とりあえずGUIWindows Aeroのままで、怒りの余りフルクラシック仕様にするには至っていない。が、Windows XPを最後までフルクラシックで使っていた筆者のこと、いつAeroをOFFにしないとも限らないのだが、UACを無効にすることでだいぶ心が穏やかになった気がする。 今回、Vista上に今まで使ってきたWindows XP相当の環境を作っていて辛かったのは、やはりソフトウェアのアップデートだ。これまでXP上で使ってきたバージョンがそのまま使えないものが多く、結局、すべて最新版を集めることとなった。Windows Vista自身も、このマシンをセットアップした時点からはだいぶアップデートされているため、Windows Updateを行なうわけだが、1度ですべてのアップデートが完了せず

  • Intelが再びRambusのメモリを採用か? - 後藤弘茂のWeekly海外ニュース

    ●IntelがXDR DRAMを採用する可能性が PLAYSTATION 3(PS3)の重要な意義の1つは、高転送レートDRAMである「XDR DRAM」を現実化したことだ。3.2Gbpsから6.4Gbpsを狙うRambusのXDR DRAMは、現行で最高速のDRAM技術だ。しかし、Rambusの独自規格であるため、PS3という大型顧客が決まっていなければ、製品化までこぎつけられなかったかもしれない。 XDR DRAMベンダーは、当初、この高速メモリが、PS3だけでなく、デジタル家電など多くの分野で使われてゆくだろうというビジョンを示していた。しかし、現在のところ、XDR DRAMは、PS3以外では大口の採用事例がない(Cell B.E.サーバーやプロジェクタ程度)。事実上、PS3のためのメモリとなってしまっていた。 しかし、こうした状況も変わるかもしれない。IntelがXDR DRAMを

  • 元麻布春男の週刊PCホットライン - ついに仕事用環境をVistaに移行

    ●お盆休みをVistaと過ごす 当初の平年並みとの予想はどこへやら、すっかり酷暑が続く2007年の夏。こんな時はウチにこもるに限る、というわけでもないのだが、お盆は移行作業に勤しんだ。そう、ついにWindows Vistaを使うことにしたのである。 もちろんVistaについては、ベータ版の頃から触っていたし、少なくともテストマシン1台にはVistaがインストールしてある。一時期はノートPCで運用していたこともあった。しかし、メインのデスクトップPCはというと、つい最近までWindows XPのままだった。といっても、Vistaへの移行を考えなかったわけではない。リリース直後の11月末、年が明けての正月休み、ゴールデンウィークと計3回、移行を計画しては断念してきた。 これまで筆者はWindows 3.0以降、Microsoftの新しいWindowsのリリースとほぼ同時に、自分の利用環境を更新

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    agw 2007/08/21