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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/kitokitoki (4)

  • jQuery 1.7 の $.Callbacks の解説 - わからん

    jQuery 1.7 で導入される $.Callbacks についての "Demystifying jQuery 1.7′s $.Callbacks" と題された解説記事をみつけたので紹介します。内容を少しはしょったり、補ったりした翻訳です。元記事の著者 Addy Osmani さんは jQuery チームのメンバーとのこと。文に出てくる jQuery.Deferrd, Pub/Sub の話題を理解するのに、次の資料に目を通しておくとよいかもしれません。 jQueryのDeferredオブジェクトについて調べてみた - AOEの日記 Script Junkie | Understanding the Publish/Subscribe Pattern for Greater JavaScript Scalability Pub/Subメッセージングモデル 元記事 AddyOsmani.c

  • repl - わからん

    howm wiki より。笑える。 今週気づいたこと: lisp だと文字どおり (loop (print (eval (read)))) で repl ができる

  • jQuery で ;(function () ...と、セミコロンで始めることがあるのはなぜか - わからん

    追記 たくさん反響があって驚きました。念の為書いておくと、私はこの記事で仕組みを解説しただけで、このようなノウハウに賛成も反対もしていません。追記はここまで。 azu さんのつぶやきで知った、Dangers of anonymous function closures が、例がよいのに説明が少ないので、ここで丁寧に解説します。なぜ、 jQuery で ;(function () ...とセミコロンで始めるコードがあるのかがわかります。 次のサンプルの実行結果を想像して下さい。 var foo = function(bar) { console.log("foo"); return bar; } (function(){ console.log("bar") })(); 結果は "foo bar" を印字します。多くの場合、これは意図しない挙動だと思います。"bar" だけだと思いませんか。

  • emacs での Ricty の導入手順 - わからん

    追記(2011/11/6) "emacs ricty" で検索してこのページにだどりつく人が多いようです。ありがとうございます。家サイトでのフォントの配布方法の変更があったので、このエントリは内容を編集しました。記事のタイトルは「emacs で使うフォントをプログラミング用フォント Ricty にした。感動。」から「emacs での ricty の導入手順」に改めました。この記事を書いた当時、Ricty はそれほど知られておらず、ずいぶん自分的に盛り上がっていたみたいです。しばらく使ってみて不満をあげるなら、小文字のエル "l" と 大文字のアイ "I" の区別がつきにくいところぐらいです。 emacs で使うフォントを Ricty にのりかえました。何より嬉しいのは、半角文字と全角文字の横幅の比が 1:2 になるところ。他にもあります。家サイトから、その特徴を引用します。 * ラテン

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