健太郎 @kenchan_himself @ikazombie クソリプを分類するなんて失礼極まりない。そもそもクソリプなんて言い方が失礼に当たる言葉です。しかも、「分類」ではなく、「分類分け」の方が用法として正しいのではないでしょうか?このツイートがドンドン伸びて行くと思うと心底恐ろしい。インターネットって怖い。
アカウント一斉凍結を受けて、Twitter とのつきあい方を考え直すことにしました 2016年10月01日 08:58Twitter 2016年5月のこと。運営している Twitter の bot アカウントが一斉に凍結されました。 顛末 ことの流れを簡単に書いておきます。 5月のとある日、運営している bot をフォローしてる人から連絡をもらい、アカウントが凍結されていることを知りました。 ふと気になって他のアカウントを見ると、その多くが凍結されている。なんだこれは。 凍結されたアカウントのひとつにログインすると、こんなことが書かれてました。 凍結済みアカウント このアカウントは凍結されています。アカウントの凍結についてはこちらをご覧ください。 この「こちら」を開いてみたら凍結解除の方法について書かれてたからその手順を踏もうとしたんだけど、そもそもそのためのリンクやボタンが表示されません
これがTwitter https://t.co/6lFqHwaRiN
(Twitter での6年間 2 からの続き) 秋になると、上のほうが「Twitter は mobile centric company になる」という方針を打ち出した。つまり、それまではずっとウェブ中心の会社だったのを、これからはモバイル中心にシフトしていくという決意表明だ。その方針に従い、新機能を作るときにはまず iOS か Android に実装することが必須になった。もちろんプロジェクトに十分なエンジニアがいれば、ウェブも同時に実装してもいい。だが、これまでのようにウェブを先に作ってリリースしてから、あとで iOS と Android の実装を進めてリリースするということはしないことになった。その後のウェブトラフィックのかげり具合とモバイルユーザー数の伸びを考えると、いい時期のいい判断だったと思う。 そのころ、1人の男性エンジニアが育児休暇で10週間の休みに入っていた。少ししてから
(Twitter での6年間 1 からの続き) SQLite の導入とモデルレイヤーの刷新がうまくいったあと、ぼくは次のプロジェクトを探していた。何をやれば最終的に一番ユーザーのためになるか。そのときに選んだのは、JSON パーザーの置き換えだった。当時の Twitter for iOS は、YAJL という C で書かれた JSON パーザーをプッシュ形式のインタフェースで使っていた。プッシュパーザーはドキュメントパーザーに比べてピークのメモリ使用量は多少低くなるものの、パフォーマンスが悪くなる傾向がある。プッシュパーザーを使う側のコードは見通しが悪くなりバグが入りやすく、チームにとって頭痛の種だった。それを iOS 標準の NSJSONSerialization に置き換えることにした。Twitter for iOS のコードベースに存在するほぼすべてのモデルクラスの JSON データ
2012年1月、Twitter の iOS チームに7人目のエンジニアとして入った。 たまたま最初の週が Hackweek だったので、通常の仕事は一旦停止。なんでもやりたいことをやっていいらしい。入ったばかりで何もわからない状態だったので、ぼくのメンターのテックリードがやっていた Twitter for Mac の多言語化を手伝うことにした。水曜にパッチをマージしてもらって、ぼくの担当部分は完了。その後は次週から始まる通常営業に備えてコードを読み始めた。 次の週からは通常のサイクルが始まった。毎朝スタンドアップミーティングがあり、各自の仕事の進み具合を他のメンバーと共有する。前職までは同僚がほぼ日本人ばかりだったので英語で仕事をしたことがなく、聞き取りがうまくできなかったのを覚えている。 この日からさっそく Twitter for iOS のユーザーとして気になっていた問題を直し始めた。
凍結の理由は? Togetter の凍結が長引いている。同一の API キーを複数の目的で用いたなどの軽微なポリシー違反が原因ならそろそろ解除されていないとおかしい。一方、Twitter 社がモーメント機能と競合するという理由で凍結しているのなら Togetter に何らかの改修を施すことを約束しない限り解除は難しいだろう。 Twitter 社が競合他社を潰すためにポリシーを恣意的に適用しているとすれば由々しきことではある。ただ、Twitter の API を使っている以上彼らに生殺与奪を握られているのは Togetter にも分かっていたはずで、ビジネスとしての地盤はそもそも脆弱であったと言えるかもしれない。 今回の凍結は解除されたとしても、またいつ凍結されるか分からないという心配は残る。 Twitter 得意のテンプレメール 開発者宛のメールが公開されている。 リンク Twitter
Twitter、「APIポリシー違反」一斉取り締まり Togetterもログイン不可に アプリ開発者に不信感広がる Twitter連携サービスでここ数日、APIや開発者アカウントの凍結が相次いでいる。12月15日には、ツイートまとめサービス大手の「Togetter」のAPIが凍結。TogetterにTwitterアカウントでログインできなくなった。 このポリシーに対する違反が多かったという Twitter Japanは、「ここ数日、Twitter APIを使っているサービスが、APIポリシーに違反していないかを改めて見直した」ことが原因で、複数のサービスにAPI凍結などの影響が出ていると説明。突然の一斉凍結を受け、アプリ開発者の間にはTwitterへの不信感が広がっている。 ●突然の凍結、「連携アプリ削除」求められる Togetter社長・@yositosiさんのTwitterアカウントは
米Twitter傘下の動画投稿サービスVineは10月27日(現地時間)、向こう数カ月中に「モバイルアプリを終了する」と発表した。つまり、サービスを終了する。 Twitterは同日、業績発表の際、全社従業員の9%を削減するリストラを発表した。本稿執筆現在、Twitterからは特に発表はない。 VineのWebサイトは当面は存続する。ユーザーは投稿をダウンロードできる。「アプリあるいはWebサイトに何か変更を加える場合は、告知する」としている。「正しい方法でサービスを終了できるようクリエイター達と密接に連係していく」という。 Twitterは2012年10月にまだサービスを開始していなかったVineを買収し、2013年1月にTwitterの“公式動画投稿アプリ”として公開した。同年11月には日本語化され、Vineの投稿で人気を獲得するユーザーが多数登場した。 インフルエンサーマーケティング企
By carlbob ベネズエラ人のフリーソフトウェア活動家Luigino Bracci Luiginoさんは、Twitterアカウント@Lubrioの中の人でもあります。@Lubrioは4万3000人のフォロワーを持つ人気アカウントでしたが、オリンピックのムービーをツイートしたことがきっかけで、警告なしにTwitterからアカウントが凍結されてしまったとのこと。これは国際オリンピック委員会(IOC)がTwitterにクレームを入れた結果とみられているのですが、Luiginoさんはムービーのツイートが「ベネズエラの法律では合法であるためアカウント凍結は不当」と主張しており、アメリカの企業であるTwitterの対応が正しいのかどうか、物議をかもしています。 El espacio de Lubrio: Twitter elimina mi cuenta @Lubrio a instancias
米サンフランシスコにあるツイッター本社の入り口に掲げられた同社のロゴ(2011年3月11日撮影)。(c)AFP/Kimihiro Hoshino 【1月20日 AFP】マイクロブログのツイッター(Twitter)で19日、世界各地での利用が数時間にわたり不可能となる障害が発生した。10年にわたるツイッターの歴史の中でも最大級の障害となった。 ツイッターはグリニッジ標準時(GMT)の19日午後6時(日本時間20日午前3時)すぎ、公式アカウントへの投稿で、障害からの復旧を発表。原因は「内部のコード変更に関係したもの」だったが、「変更を取り消し、問題は解決された」と説明した。 ネット障害情報サイト「ダウンディテクター(DownDetector)」によると、ユーザーによる障害の報告はGMTの19日午前8時~午後2時(日本時間19日午後5時~11時)に急増し、同日午後4時(日本時間20日午前1時)ま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く