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ブックマーク / www.koikikukan.com (5)

  • 小粋空間: Movable Type プラグイン一覧(MT4対応)

    Movable Type 4 対応のプラグインの一覧です。国内サイトで配布されているプラグインでMT4専用、あるいはMT3.xからのアップグレードまたはMT4での動作確認等が配布先で明示されたものを掲載しています。 2010.05.01 エントリーの更新は終了し、「Movable Type プラグイン一覧(MT5対応)」に移行しました。 先日まで「Movable Type プラグイン一覧」にMT4版を一部追加していたのですが、対応・非対応が明確に区別できないことや、それによりMT4対応のプラグイン検索に手間がかかることから、新たにエントリーを分けることにしました。 エントリーに掲載されていないプラグインでも、MT4で動作可能なものは多く存在しますので、「Movable Type プラグイン一覧」等から配布サイトへ進み、動作状況を確認するか、あるいは実際にお試しください。 注意事項 プラ

    小粋空間: Movable Type プラグイン一覧(MT4対応)
  • Movable Type 4 にアップグレードするメリット

    Movable Type 3.x を使っている方対象に、Movable Type 4 へアップグレードするメリットをまとめてみました(今更感がありますが)。 主観的な見解で、これはいいと思ったものから順に並べています。 1.バックアップ/復元機能 Movable Type 3 まではエントリーの書き出しや、データベースのバックアップ等で、ブログのバックアップを行っていましたが、Movable Type 4 ではブログ全体のバックアップ&復元機能が追加されました。 執筆のために何度かバックアップ機能については動作を確認しましたが、エントリーからテンプレート、アイテム等、全てのデータを完璧に復元してくれます。 私のブログはまだ 3.21-ja で、データベースのバックアップも正常に行えないため、エントリーの書き出しを周期的に行っている状態ですが、この機能さえあれば万が一の時も安心ですし、アップ

    Movable Type 4 にアップグレードするメリット
  • Safari の Ajax 文字化け対処

    BlogPeople 等のリンクリストによる表示の遅延を解消する(その2:Ajax編)」で「Safari で文字化けします」というご質問を頂き、不具合を修正致しました。 1.問題点 調べたところ、(今更ですが)Safari2.0 では UTF-8 でも Ajax の responseText で文字化けすることを知りました。 WEBプログラミング NOW!:Googleサジェスト--Safariで文字化け XMLHTTPを使った簡単なプログラムでもSafariは日語が文字化けします。正しくresponseTextを取得できないようです。UTF-8で返されているデータなのに、ISO-8859-1として取得しています。そのために文字化けが発生しています。 この問題は日語が含まれていなければ顕在化しませんが、BlogPeople のリンクリストは当然日語だらけなので、Safari で

    Safari の Ajax 文字化け対処
  • Windows XP 自宅サーバで FastCGI を利用する for Movable Type 3.34

    Windows XP 自宅サーバへの FastCGI モジュールのインストールおよび、Movable Type 3.34 を FastCGI アプリケーションとして利用する方法をご紹介します。 Movable Type に FastCGI を適用する記事「Running Movable Type Under FastCGI」には、サーバへの FastCGI モジュールのインストール手順が掲載されておらず、Windows + FastCGI の設定方法についても(日の)ウェブ上で詳細に解説された記事が少ないようです。 ということで、アプリケーションの実装やサーバのチューニング等、記述不足な部分もありますが、Apache HTTP サーバへの FastCGI インストール手順、および Movable Type 3.34 を FastCGI を利用して動作させる手順をエントリーでまとめてみま

    Windows XP 自宅サーバで FastCGI を利用する for Movable Type 3.34
  • 小粋空間_カテゴリーリストにカスタムフィールドの画像を表示する

    Movable Type検索結果画面のMTIncludeタグでファイルを読み込む方法を紹介します。 1.はじめに MTで再構築するファイルの拡張子を".php"にして、そのページの中で頻繁に更新される部分を、 <?php include('foo.html'); ?> で読み込むことで、ページ全体の再構築不要で情報を更新することができます。 ただ、検索結果ページはPerlCGIで動作するため、PHPの方法を利用することができません。 ということで、検索結果画面のMTIncludeタグでファイルを読み込む方法を紹介します。 2.検索結果画面のMTIncludeタグでファイルを読み込む 1項のfoo.phpのパスを、仮に「/var/www/html/foo.html」とします。 このファイルを検索結果画面のMTIncludeタグで読み込むには、下記の手順が必要です。 まず、mt-config

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